みえぽんの186目韓国旅行 大邱宝鏡寺(浦項)~鬱陵島~釜山~大屯山(全羅北道)~大邱周遊、GW6泊7日旅【前編】

待ちに待った長期休暇♪今まで行きたくても行けなかったり、また行きたかった大好きな韓国の観光地を訪問して来ました~!

待ちに待ったGWの6泊7日の韓国旅行。
テンプルステイして親しくなった人達がいる大好きな宝鏡寺、2泊や3泊の日程では行けない美しき神秘の島、鬱陵島(ウルルンド)、燃灯祝祭の飾り付けが美しい釜山の三光寺、前回行く予定が全州からの市外バスがなくなっていて行けなかった大屯山などすばらしい景色を楽しめる大好きな韓国の観光地を訪問してきました。

<1日目:2019/4/26(金)>

エア釜山で大邱から入国することが多くなりました。今回も成田11:55発大邱行きエア釜山BX115便を利用します。搭乗して窓際の座席について目を閉じるとすぐに眠ってしまいました。飛行機が動き出したのも気付かず、起きたら飛行機が滑走路の端の方にいてもうすぐ離陸するところでした。またすぐに寝ました。
大邱国際空港に到着し、空港のバス停でバスを待っていたら、「Excuse me」と話しかけられました。ポシェット一つだけの身軽な格好だけれどこの女性、日本人っぽい。旅行者かな?半月堂駅に行きたい、どのバスに乗ればよいかと聞かれました。私は東大邱駅まで行くので途中まで一緒に行くことに。この日本人女性は大邱にはトランジットで立ち寄り、夜の便でバンコクに行くまで時間があるので空港に荷物を預けて数時間大邱を観光するとのことでした。これから半月堂にカルビチム、かぼちゃのピンスを食べに行くそうです。え、何何?そのかぼちゃのピンス、初めて見た。美味しそう。私は東大邱駅で下り、さよならしました。今回の旅行も、24時間営業のチムジルバンがない鬱陵島以外は毎晩チムジルバン泊です。東大邱駅のロッカーに荷物を預け、身軽になりました。
まずは食事。東大邱に到着するといつもだいたい4階のチェーン店の北村ソンマンドゥでマンドゥユッケジャンを食べます。今日は3階にあるトンファガーデン江陵チャムポンスンドゥブで食事します。このお店は、江陵の草堂スンドゥブマウルにあるトンファガーデンの大邱直営店です。今年の1月に江陵のトンファガーデンに行きましたが、ちょうどお昼の12時でたくさんの人が待っていて入店をあきらめました。翌月の2月にこのお店が江陵のトンファガーデンの大邱直営店であることに初めて気付きました。入店できなかったあのお店の大邱直営店、いつ見てもすいています。一度はここで食べないと。チャムポンスンドゥブ麺美味しかったです。
出国するとき成田の 天気も雨で、大邱も雨。4月の下旬なのにスプリングコートを着ている人が多く、肌寒いです。この後はアッ山のケーブルカーに乗るつもりだったけれど、雨降っているのに展望台に行ってもなあと、予定を変更。大邱薬令市場と教会周辺を散策することに。薬令市韓医薬博物館へ行くと、博物館から出てくるのはさっきバスに一緒に乗っておしゃべりしたあの日本人女性です。また会いました。博物館で足湯したそうです。薬令市韓医薬博物館は初めて入りました。さささっと流し見し、その後、桂山主教座大聖堂、大邱第一教会へ。
そういえば、あの日本人女性が食べに行くと言ってたかぼちゃのピンス、とても美味しそうでした。私も食べに行こう。店の名前までは覚えていませんでしたが、「半月堂、かぼちゃピンス」で検索すると、mu-aというお店であることが分かりました。お店に行くと、またまたあの日本人女性いました。後姿で背中を向いていたので声をかけませんでしたが。かぼちゃピンス濃厚でとっても美味しい。見た目もいいし味もいい。あの日本人女性に感謝だわ。ごちそう様でした。
食後は東城路の繁華街へ。オリーブヤングでメディフィールのシートマスクが安くなっていました。友人たちへのお土産と自分用にも買いました。
さて晩御飯はどこで食べようかな。ウロウロしていたら、あ、ここはどう?プルコギとキムチチゲの定食6000WONと安いです。味は可もなく不可もなく普通でした。食べ終わって駅に向かって歩いていたら、おひとり様歓迎と書いているしゃぶしゃぶのお店がありました。おっ、ここの方がよかったか?しゃぶしゃぶ食べたかったな。
東大邱駅のロッカーに預けた荷物を取り出し、東大邱駅徒歩圏内のチムジルバン宮殿ラベンダーへ。今回の旅は6泊で、チムジルバンのない鬱陵島以外は毎晩、大好きなチムジルバンで宿泊します。

<2日目:2019/4/27(土)>

朝8時にチムジルバンを出ました。今日は浦項の宝鏡寺に行きます。去年の10月に宝鏡寺で1泊2日のテンプルステイをし、お寺の人達にお世話になり大好きになった宝鏡寺。3ヶ月後の2019/1月に宝鏡寺を再訪、ますます好きになった宝鏡寺。3ヶ月ぶり3度目の訪問です。
東大邱駅複合乗換センター(バスターミナル)から浦項行きバスは5~10分おきに頻繁に出ています。所要は約1時間。宝鏡寺へは浦項市外バスターミナルから路線バスでさらに約1時間かかります。宝鏡寺行きの510番バスは本数が多くなく、市外バスターミナル前のバス停からバスが発車する時間を逆算し、余裕を持って東大邱8:50発のバス乗車券を購入。バスターミナル内のISAACトーストでバスの中で食べるトーストをテイクアウトし、8:50発の浦項行きバスに乗り込みました。
東大邱を出て70分後の10時に浦項市外バスターミナルに到着。重い荷物は邪魔なので、市外バスターミナルの隣にあるホームプラスのロッカーを借りて預けました。約80分かかり終点の宝鏡寺に到着。東大邱をバスで出発する直前に、Uさんに何時のバスに乗って行くよと連絡すると、着いたら連絡するように言われたので連絡し、迎えに行くのでATWOSOMEPLACEカフェの前で待つように言われたので待ちました。しばらくしてUさんが車を運転して迎えに来てくれました。〇〇スニムと□□スニムも車に乗っていました。アンニョンハセヨ~。Uさんが、今からご飯を食べに行きますよ~と。私と一緒に食べるためにみんな昼食を食べずにいてくれました。宝鏡寺に行くまでの通りには食堂が並んでいるので、1軒の食堂に入り4人で食事しました。メウンタン、トトリムッ、ジョンなどごちそうになりました。〇〇スニムは少し前に友達と一緒に奈良・大阪・京都に行ったそうで、東大寺、四天王寺、大阪城、清水寺などの写真をみせてもらいました。
お寺に来ました。事前に連絡をもらいましたが、残念ながらOちゃんは用事でお寺を出ていていませんでした。みなさんにお土産を渡して、〇〇スニムともカカオの連絡先を交換しました。空いている部屋があるから使いなさいと以前にテンプルステイした時に泊まった部屋を貸してくれました。
お寺を一回りして、観音瀑布に向けて出発。滝まで歩きます。宝鏡寺から観音瀑布までは片道約60分、往復約2時間。2ヶ所の展望台にも行くので宝鏡寺に戻って来るのは3時間~3時間半後になりそう。去年の秋にテンプルステイした時に滞在2日目に○○スニム、Oちゃん、Sさん、Oちゃんオモニ、犬の菩提ちゃんと初めて観音瀑布・ヨンサン瀑布まで行きました。ちょうど台風が去った後で川の水量が増水していて迫力ある風景を楽しめました。宝鏡寺2度目の訪問の1月は、仙逸台という展望台にも行ってみました。今回は仙逸台に加え、小金剛展望台にも行ってみます。
滝までの道のりは階段の上り下りはそれほどなく平坦な道の方が多く、景色も良いので飽きることなく苦なくたどり着けます。お寺を出て約1時間で観音瀑布に到着。階段を上がって吊り橋の向こうにあるのがヨンサン瀑布。
観音瀑布の先にある階段を上り仙逸台へ。ここからの景色がとてもいいです。下に観音瀑布や吊り橋が見えます。来た道を引き返し宝鏡寺に戻る途中で横道に入り、小金剛展望台にも行きました。ここからの眺めも絶景でした。遠くに海も見えました。
宝鏡寺を出てまたお寺に戻って来るのに3時間半かかりました。でも全然疲れていません。Uさん、タニョワッスムニダ~。お寺の食堂での供養(食事)は17:40~。食堂で夕食を食べるのかと思ったら、Uさんが、外にジャジャミョン食べに行こうと。○○スニムの運転でUさんとOちゃんオモニと4人で行き、盈徳の海岸近くにある中華料理店でジャジャミョンとチャンポンの半分ずつになったものをごちそうになりました。食後は海岸に行ってみました。例年この時期の韓国旅行中の服装は半袖に薄手のカーディガンでも大丈夫なのに、4月の下旬だというのにすごく寒い。昨日、日本の家を出る時にちょっと寒いなあ思ったけれど、カーディガンとかジャケットとか持って行ったら荷物になるしどいせ着ないだろう思い、上着は持って来ませんでした。お寺に戻ってOちゃんオモニがOちゃんの服を貸してくれました。パーカーを借りました。旅行中帰国する日までずっと寒くて、パーカーは手放せませんでした。おかげで凍えずにすみました。パーカーは次宝鏡寺に行った時にOちゃんに返します。
Uさんが今日は宝鏡寺に泊まり、明朝早くにお寺を発てばいいと言います。ホームプラスに置いてきた荷物を今日中に取りに行かないと、明日9:50発の船に乗って鬱陵島に行けません。今夜は浦項市内のチムジルバンに泊まります。宝鏡寺のスニムが鬱陵島で開催された会議に出席されました。予定では火水木の3日間の日程でしたが、悪天候で船が欠航となり、2日遅れて今日の晩遅くに鬱陵島から戻られ浦項に到着されます。〇〇スニムがそのスニムを浦項旅客船ターミナルまで車で迎えに行くと言うので一緒に乗せていってもらうことになりました。ホームプラスに荷物を取りに行って、〇〇スニムが調べて探してくれた24時間営業のサウナまで送ってくれました。〇〇スニム本当にありがとうございます。
今夜泊まることになったサウナ、浴室は狭く浴槽は2つだけ、高温サウナも1つ、人も少ない。女性専用睡眠室はあったけれど狭い部屋で空気の流れが悪かったので、男性が3人くらいしかい広い部屋の隅っこの方で寝ました。オンドルが入っていなくて寒すぎ。受付で1000WON払ってイブルを使いました。30分おきぐらいに実は意識があるのに寝言のように何かごちゃごちゃ言うアジョシが居てうるさかった。ちょっとここは、、、、。

<3日目:2019/4/28(日)>

8時に出ました。昨夜〇〇スニムから、この場所は旅客船ターミナルから2kmくらいの距離でターミナルまでタクシーで行くようにと言われました。大通りに出てタクシーを拾い浦項旅客船ターミナルへ向かいました。
鬱陵島は直径約10kmの火山島で、船で約3時間10分かかります。浦項の他に、東海、江陵、厚浦からも船が出ています。浦項から鬱陵島へは、道洞、苧洞、沙洞の3つの港行きの船が出ています。道洞港の周辺には飲食店や宿泊施設がたくさんあり、道洞港から上陸しないといけません。3年前初めて鬱陵島に行った時は東海から船に乗りました。港が3つもあることやどこが賑やかな町なのかとか全く分からなかったので辺鄙な沙洞港に着いてしまいました。9:50発道洞港行きの乗船券を購入。一般席(1階・2階)は片道64500WONで鬱陵島民は7000WONと低料金です。優等席(3階)もあります。乗船料金はどこの港行きでも同じです。
9:50の出航まで時間があるので、一旦、旅客船ターミナルを出て朝食を食べます。24時間営業のクッスのお店がありました。軽いので朝食にいいです。ミョルチクッスとキンパッを食べました。
鬱陵島道洞港行きのサンフラワー号に乗船、鬱陵島に向けて出航しました。天気は曇りで波が高いこともなく船酔いは全くしませんでしたが、床に横たわってぐた~っとなっている人、介抱されている人、トイレに駆け込む人、苦しそうにしている人が結構いました。3時間10分所要で浦項9:50→道洞港13:00到着予定でしたが、3時間40分かかって13:30に鬱陵島に到着。2016年GW 初訪問、2017年GW 2度目の訪問、そして今回2019年GW 3度目の訪問。2年振りに鬱陵島に上陸しました。2016年に初めて鬱陵島に来た時は2泊する予定でしたが、明日の船の欠航が決定、明後日の運航も不明との情報を得て、1泊だけで帰ったのでした。船が欠航になる恐れもあるので鬱陵島には2泊や3泊の旅行で来ることは難しいです。この景色、いいわ~。平地が少ない鬱陵島、切り立った断崖が海岸すぐそばまで来ています。天気も良くて最高。あ~、来てよかった。鬱陵島大好き。港に着いただけで感動が味わえます。
まずは今夜の宿を決めます。道洞港周辺は飲食店、宿泊施設がたくさんあります。今日泊まるモーテルの候補はもう決まっていて、次泊まるならここかここと前から目をつけていたホバクモーテルへ入ってみました。管理人のアジョシに、「ピンバンイッソヨ?」と聞くとチムデバンはないがオンドルバンならある、1泊5万WONだと言います。ベッドでなくても布団でも大丈夫。「チョムサゲアンデルカヨ?」現金なら4万WONにしてくれるって。ラッキー、ここに決まり。2階建てで1階に2室、2階には6~7室ありました。部屋もきれい、トイレ&シャワーもきれい、ためらいなく使えます。FREE Wifiもあり。ホバクモーテルにしてよかったです。ホバク=かぼちゃ、かぼちゃは鬱陵島の特産品で、イカも有名です。
2年前も来た食堂でテンジャンチゲを食べて、15:40発の遊覧船に乗りに港へ行きました。鬱陵島初訪問時はバスと徒歩(バス本数が少ない)で三仙岩まで行きましたが、2年前は島を1周する遊覧船に乗船。バスと徒歩で目的地に行くよりも楽だし、海上から景色を眺めた方が綺麗。午後の乗船券を求めたら、今日の午後は船がないって。じゃ明日午前発の船に乗ろう。15:30出航の竹島に行く船があったので(あの竹島ではありません)、竹島に行くことにしました。竹が多く自生していることから竹島というそうです。あと5分以内で出発。急いで乗船券を購入して船に乗り込みました。
15~20分くらいで竹島に到着。17時に船が出るまで約70分間竹島を自由観光します。特に何もない島で、島内を歩いて散策するだけ。17時前に船着場に戻って来ました。
道洞港に到着し、この後ケーブルカーに乗るつもりでした。ケーブルカーは19時まで運行していて18時まで切符は買えるのですが、今から行くと時間も時間で視界も悪いし、時間の関係上2ヶ所ある展望台のうち1ヶ所は行けないので、明日行くことに。しかし、4月の下旬でもうすぐ5月だというのに寒い。Oちゃんのパーカーを借りてよかった。このパーカーが外出歩けなかったな。寒いからホットチョコでも飲もう。港のすぐ近くにあるカフェでホットチョコを飲んでしばらく休憩して、港を散策しました。
夕食にはちょい早いかなと一旦モーテルに戻り部屋でTVを見て過ごし、20時過ぎて夕食を食べに外に出ました。ここで食べようと決めていたお店に行くともうラストオーダーが過ぎていました。明日の朝は7:30~営業というので朝食に食べに行こう。2年前も3年前も行った港にあるバッカネというお店に来ました。メニューはフジツボカルクッスのみ。フジツボはすりつぶして入れているようで、原型をとどめているフジツボは少しだけ入っています。スープが濃厚でとても美味しかったです。コンビニでお菓子を買ってモーテルの部屋で食べました。

<4日目:2019/4/29(月)>

今日は、昨日乗れなかった遊覧船に乗船し、ケーブルカーに乗車。遊覧船の前に海岸路を散策します。荷物は部屋に置いて7時過ぎにモーテルを出ました。道洞港の旅客船ターミナルの建物の上から海岸に下りる階段があり、ここが杏南海岸散策路の入口です。途中で散策路は海岸から離れ山道に入り、道をずっと進むと道洞灯台(杏南灯台)にたどり着くのですが、今日は途中で引き返します。海岸沿いを歩いて自然豊かな鬱陵島の美しい景色を楽しみました。
8:30過ぎにモーテルに戻り、荷物を取りに来ました。荷物を預かってもらえるかなと思ったけれど管理人室のドアが開いていなかったのでお願いすることもできず、荷物を持って出ました。朝食は昨晩ラストオーダーを過ぎて食べられなかった食堂でフジツボカルクッス。期待してたのですが昨晩バッカネで食べたフジツボカルクッスの方が美味しかったです。
9:15発の遊覧船に乗船しました。1時間50分かけて鬱陵島を1周します。乗船客が与える餌を目当てにかもめがついてきます。鬱陵島は平地は少なく、海岸線ギリギリまで岩山がそびえる自然豊かな独特な地形で、鎧峰やコキリパウィ(象岩)、三仙岩などを海上から眺め、美しい景色を楽しみました。
次はケーブルカーに乗りに行きます。ケーブルカー乗り場までは坂道で少し距離があります。リュックを背負って歩いていたら、お土産屋さんのアジュンマが、重たいから荷物を置いて行きなさいと言ってくれたので、お店に置いて行きました。ありがとうございます。宿泊したモーテルをチェックアウトする際、管理人に会えなかったので、モーテルで荷物を預かってもらえませんでした。旅客船ターミナルでコインロッカーを探したけれど見つからず全荷物を持ってきました。後で気付いたのですが、コインロッカーはちゃんとありました。見落としていただけでした。
独島展望台ケーブルカーで上に上がると、市街地展望台と海岸展望台の2ヶ所の展望台があります。展望台まで行かなくても美しい景色を見ることが出来ます。ケーブルカー乗り場の手前には独島博物館があり、中に入って見学しました。
お土産屋さんの隣にある海道寺という小さなお寺を見て、お土産屋さんで預かってもらったリュックを引き取って、道原港の旅客船ターミナルで浦項行きフェリーの乗船券を購入。本当は今日、苧洞港14:00発の船で浦項に戻りたかったけれど、昨日出来なかったことを今日に回したので時間的に無理で、道洞港15:30発の船に乗ることになりました。出航までの間に昼食を食べます。ヘムルチャンポン13000WONを注文したら、苦手なムール貝がたくさん入っています。貝は一つも食べずに全部残しました。注文してから気付いたのですが、普通のチャンポン8000WONもありました。多分、値段の差は全部残したムール貝の分だと思う。
食事を終え港に向かいます。コンビニでお菓子を買ってからサンフラワー号に乗船しました。15:30に浦項に向けて出航。2年振りに訪れた美しき神秘の島、鬱陵島。やっぱり来てよかった。また必ず来ようと鬱陵島を去りました。
みえぽんの186回目韓国旅行【後編】に続く。
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2019-06-15

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