寝過ごしてしまったハプニングから気分の悪い事件に…。でも、心優しい親切な人にも会えて、やっぱり幸せ^^♪韓国に来たからにはたくさん美味しいものを食べたいみえぽんのグルメと出会いと観光とショッピングの旅~♪
去年の10月に浦項の宝鏡寺で1泊2日のテンプルステイをしました。お寺の人やお坊さん達に親切にして頂き大好きになった宝鏡寺。2019年に入って1月、4月、6月、7月と宝鏡寺を再訪問。みんなに会いたくて今月も大好きな宝鏡寺に行ってきました。大邱から入国で、浦項の他には釜山(多大浦噴水ショー)&密陽(オルムコルケーブルカー、詩礼ホバッ沼、オルムコル、表忠寺)を観光してきました。
<1日目:2019/8/22木>
エア釜山利用で第1ターミナルに来ました。フライト時間の90分前に到着。チェックインカウンターには人が全く並んでいませんでした。チェックインを終え、お土産のお菓子を買ってから保安検査へ進みました。パスポートの有効期限が2019/12月なので、7月にパスポートを更新しました。新しいパスポートで初めての旅行です。顔認証で自動化ゲートになってもスタンプは記念に押してもらいます。座席は窓側後方26F。おっ、ラッキー、グッバイウェーブが見える側だ。整備士さん達が手を振って見送ってくれているので、私も手を振り返し応えます。エア釜山の成田―大邱路線はこれまでよく利用しましたが、残念なことに9/1~運休になります。悲しい。いつの日かちゃんと運行が再開されることを願います。
大邱国際空港に到着。今回の航空券は往復とも無料受託手荷物がない一番安い航空券(諸税込みで1万円以下)で、預けた荷物がないのでさっと空港を出てバスに乗り東大邱駅へ向かいました。
今夜は釜山で多大浦の噴水ショーを鑑賞します。17:00発の釜山沙上行きのバス乗車券を購入。今15:00。バス出発時間まで2時間あるので、中央路駅近くのmu-aでかぼちゃピンスを食べ、ここに戻って来てバスターミナル内の北村ソンマンドゥでマンドユッケジャンを食べる予定です。地下鉄で中央路駅に向かいます。東大邱駅地下構内にあるLOHB、ちょっとのぞいてみよう。友人へのお土産と自分用にシートマスクを購入。
中央路駅に到着し、今レートがいいから両替しておこうと両替所に行ってみましたが閉まっていました。後でノボテルアンバサダーホテル近くの両替所に行こう。mu-aに行ってみると、あれ?開いていない。まだOPENしていないのか?っていうより潰れた雰囲気。後でネットで調べるとやっぱり潰れていました。GWに初めてここに来てかぼちゃのピンスを食べてすごく美味しくて感動しました。またかぼちゃのピンスを食べるのを楽しみにしていたのに、残念でなりません。むちゃショック。
かぼちゃピンスを食べる気でいたので、やっぱりかぼちゃピンスが食べたい。ソルビンにはかぼちゃがないので、軟雲堂のかぼちゃピンスを食べに行こう。軟雲堂でタンホバッキャラメルピンスを食べました。mu-aのかぼちゃピンスの方が味は勝っています。
lalavlaに入ってシートマスクコーナーをのぞいてみました。誰かにあげてもいいからここでもメディフィールのシートマスクを購入しました。次の日も買ってしまうので、結局シートマスクは20枚ほど購入。1万円=11万1千WONとレートがよかったので、ノボテルアンバサダーホテルの近くの両替所し、地下鉄で東大邱駅に戻りました。
バスターミナル内の食堂でマンドゥユッケジャンを食べたかったけれどそんな時間ありません。ISAACトーストでプルコギmvpをテイクアウトし、コンビニで大好きなチョコチョコウユを購入し、17:00発の釜山西部行きバスに乗り込みました。
18:30頃に釜山西部バスターミナルに到着。沙上から多大浦までは338番バス1本で行けます。約60分後に多大浦に到着。多大浦の噴水ショーは5~8月開催で、平日(月曜日はなし)は20時~、土、日、祝日は20時と21時~の2回で、ショーは約20分間。先月7月の3泊4日旅で2夜連続この噴水ショーを見に来たけれど、2回とも会場には10分遅れの到着で噴水ショーは10分しか見られませんでした。今日はショー開始の20分前に着いて余裕、余裕。会場に準備されている椅子にも座れました。噴水ショーは音楽に合わせて噴水があがり、とてもきれいです。この日は映画「アナと雪の女王」のOST「Let It Go」もありました。釜山には噴水ショーを見るためだけに来ました。来た甲斐がありました。2019年は3回噴水ショーを鑑賞できました。また来年見に来よう。
今夜のうちに大邱に戻るため多大浦海水浴場駅から地下鉄で釜山駅に向かいます。電車に乗る前に駅構内でオムクとお茶を購入し、22時釜山発のソウル水西行きSRTに乗車しました。22:00釜山→22:40東大邱。
東大邱駅に到着し、東大邱駅構内のロッカーに預けた荷物を取り出し、バスでチムジルバンに向かいました。チムジルバンに入館する前にすぐ近くにあるキンパッ天国へ。お腹はすいていないけれど韓国に来たからにはたくさん美味しいものを食べたい。チャムチキンパッを食べました。今夜の寝床は宮殿ラベンダーチムジルバン。23:40頃にチムジルバンに入館。3泊4日間毎晩ここで寝ました。
<2日目:2019/8/23金>
朝起きたら人が増えていました。今日も観光バスで中国人団体客が来たようです。ここ最近中国人が多く、朝に来て数時間過ごすみたい。8:50にチムジルバンを出ました。最寄りのバス停から東大邱駅に向かいます。今日は1日密陽を観光します(オルムコル、オルムコルケーブルカー、詩礼ホバッ沼、表忠寺)。表忠寺は2014年9月以来の今回2度目の訪問で、オルムコルエリアは今回初めて行きます。
密陽までは鉄道で行きます。9:14発釜山行きムグンファ号か9:20発馬山行きムグンファ号に乗れます。余裕を持って9:20発ムグンファ号の密陽までの乗車券を購入。何か食べるものをテイクアウトしたかったのですが、選んで購入する時間が十分になくて、何も買わずに乗車しました。慶山~清道~上東~密陽の順番で停車します。途中から居眠りしてしまい、完全に寝てしまいました。アジョシにそこ私の席だけど、って言われて起きました。窓の外を見たら密陽駅。やばっ、下りないと。ってもう手遅れ。席を立ったら電車が出発。が~~~~ん、寝過ごしてしまった。車掌さんに密陽で下りるつもりだったけれど寝過ごしてしまったことを伝えると、電車を調べてくれました。次の駅で下りても、密陽に戻るには12:25まで電車がなく、2時間も駅で待たなければならないとのこと。え~~~~、そんな~、バスはないのかな?密陽駅に行くバスがあるかどうかは分からないので駅員さんに聞くように言われました。
次の駅には10:26に到着。10:06に密陽駅で下りるはずが、、、。ジニョンってどこ?(後で調べると漢字で書くと進永でした)。駅の時刻表を見て確認すると車掌さんの言った通り、密陽に戻るには12:25まで電車がありません。駅員さんに密陽駅まで行きたいがバスはあるのか尋ねると、バスはないのでタクシーで行きなさいと。タクシー?どれだけお金かかる?タクシーには乗りたくないけれど、駅構内や周囲に食堂もカフェも何にもないこの駅で、電車が来るのを2時間も待っていられません。タクシーで密陽駅まで行きます。タクシーに乗る前に運転手さんに密陽駅までどれぐらいかかるかと聞くと3万WONくらいとの返事。3万WONの出費は痛いなあ。途中で運転手さんが、密陽にもエリアがあって、密陽駅までなら3万5千WONくらいだ、3万5千WON準備してくださいと言いました。え?私、初めから密陽駅まで行ってくださいと、ちゃんと駅までって言ったのに。密陽駅に着いた時のメーターの金額が32***WONだったので3万3千WON出すと、3万5千WONで行くと約束したから3万5千WONだと。はあ?ジュンビヘジュセヨと言ったのが約束したことになったのか?初めからちゃんと駅までと言ったのにどうしてメーターで表示された以上の金額を払わないといけないのか?3万3千WONでお釣りなし、これ以上払う気はない。3万3千WON出すと運転手は怒り出し、それならもっとゆっくり行けば良かったと。ああ、気分が悪い。なんで寝過ごしたんだ、私。
1時間の時間のロス。気を取り直して密陽の観光開始。まずは密陽駅前からバスに乗りバスターミナルへ。オルムコル行きのバスに乗り換えます。オルムコル行きの次のバスは11:30に発車、あと5分ほどで発車します。すぐにバスがあってよかった。オルムコルまで行ったのは私1人だけ。運転手さんの真後ろの席に移動すると、どこから来たのかとかしゃべりかけられました。バスターミナルを出発して約45分後にオルムコルに到着。ここでは、オルムコルを見て、ケーブルカーに乗って、ホバッ沼にも行きます。バスの運転手さんがケーブルカー乗り場はあっちだよと言うので、まずはケーブルカーに乗るとしよう。帰りのバスの時刻を確認しておきます。今12:15。13:20は無理だから14:50のバスに乗ろう。その次の16:30だと時間をつぶすのに苦労するので、絶対に14:50のバスに乗ります。
オルムコルケーブルカーは国内最長距離のケーブルカーだそうです。ケーブルカーに乗って山の上に上がると展望台もあり、嶺南アルプスの山々を一望できました。時間もそうないのですぐに下に下り、次は詩礼ホバッ沼へ。ここはすり鉢状の池みたいな所です。
最後に来た道を戻り、ケーブルカー乗り場、バス停を通り越し、オルムコル(結氷地)に行きました。入場料1000WONを払い山の中に入って行きます。途中、天皇寺というお寺があります。お寺を過ぎると山道を登って行くのですが、この辺りからとても涼しくなり、ひんやりとした冷気がとても気持ちよく、快適。オルムコル(結氷地)に到着。以前は氷がありましたが、現在は温暖化の影響で氷はもう溶けてありません。岩穴があり、その前にいると冷気が来て涼しい。まるで天然冷蔵庫。ずっとここにいたいけれど14:50のバスに乗らないといけないのでもう行かないと。バスに乗れるのか?とちょっと焦りましたが、バス停には14:45頃着き、14:50発のバスに乗りました。
次の目的地は表忠寺。途中でバスを下りてバスを乗り換えないといけません。運転手さんに乗り換える所に着いたら教えて下さいと伝え、バス車内でうつらうつらと寝かけましたが、乗り換える所で「ピョチュンサカシヌンブ~ン」と声をかけてくれたので、バスを下りました。停留所の周りには何にもない。表忠寺行きのバスいつ来るのだろう?暑いし日焼けしたくないし早く来ないかな。20分程待ってバスが来ました。バスに乗る時に運転手さんが「オルムコルに行ってきた?」と声をかけてきました。えっ?て思ったら、「オルムコルまで連れて行きましたよ」と言われました。密陽バスターミナルからオルムコル行きのバスに乗った時の運転手さんでした。サングラスをかけていたので分かりませんでした(サングラスかけていなくても気付かなかったかも)。表忠寺には16時頃到着。まずは帰りのバスの時間をみておこう。16:20は無理なのでその次の18:10。表忠寺は5年振りの訪問。全部見るのにそう時間はかかりませんでした。
今日は朝から何も食べていません。表忠寺境内にあるお店で軽くでも何か食べられるかなと思ったけれど、珈琲等ドリンクしかない。まだ17時にもなっていなくて、バスが来るまで1時間以上もあります。お寺の近くの食堂に入って食事しようかと思いましたが、店員さんがいない、ここでは食べたくない、という食堂しかありません。表忠寺にバスで来るまで何軒か食堂あったので行ってみよう。歩き始めたけれど、バスで来たから結構な距離、歩いて簡単には行けません。ちょっとそこまで乗せて行ってくれないかなと後ろから来た車に手を出して合図をすると停まってくれました。50~60代のアジョシが運転する車に乗せてもらい、どこでもいいから食堂まで連れて行ってくださいとお願いして1軒の食堂の前でおろしてもらいました。これでバスが来るまで時間をつぶせる。ありがとうございました。クッスかスジェビがある、スジェビがおすすめと言われスジェビを注文。食堂が密集している場所ではなく1軒ポツンとある食堂でお客さんは誰もいません。スジェビが出て来るのを待ちながら、ここ大丈夫か?普段からちゃんとお客さん来るのかな?と心配になってきました。スジェビが出てきました。えっ、すごくおいしそう。食べてみると美味しい。心配しなくてよかった。食べ終わり、店の前でバスを待ちました。サジャンニムがサービスと言ってとうもろこしを分けてくれました。1台のバスがこの食堂の前を通り過ぎて表忠寺に向かって走って行き、また戻ってきたので手をあげてバスを止めて乗車しました。
密陽バスターミナルから密陽駅に向かう途中、嶺南楼で下車。嶺南楼の観覧時間9時~18時で、中には入れませんでした。橋の上からライトアップされた嶺南楼を見て、バスに乗り密陽駅へ。オルムコルエリアは初訪問ですが、なかなかよかったです。来てよかった。
大邱に戻ります。19:45発ムグンファ号、19:54発KTX、20:15発ITXセマウル号があり、19:45のムグンファ号に乗れるけど?と言われました。ほぼ45分でホームまで走って行って乗れる自信がなかったので次の電車にしました。20:15発ITXセマウル号の乗車券が発券されました。ホームに行くと2分遅延していたムグンファ号が来ました。なんだ、余裕で乗れた。トーストをテイクアウトし、20:15発ソウル行きITXセマウル号で東大邱へ。20:15密陽駅→20:46東大邱駅。
ソルビンにピンス食べに行こうと地下鉄に乗り東大邱駅から中央路駅へ。スイカのピンスを食べたかったのにもう終わってない。メロンは6月に出て、先月7月に今年初メロンを食べ、今月8月もまだある。スイカは6月にはまだ出ていなくて、先月7月はメロンを食べたので食べなくて、今月8月にはもう販売が終了していた。スイカは販売期間が短い。先月にメロンではなくスイカを食べておけばよかった。スイカのピンスは来年絶対食べよう。メロンのピンスを食べました。この大きさでも余裕で完食です。
その後、バスに乗りeマートへ。会社のばらまき用菓子や友人へ渡すお菓子を購入。東大邱駅に戻りロッカーに預けた荷物を取り出し、バス停に行くとバスの運行がもう終了していたので歩いてチムジルバンへ。昨日も泊まったチムジルバン、今日もここで寝ます。
<3日目:2019/8/24土>
チムジルバンに入館する前に近くのキンパッ天国でラポッキを食べました。24:40頃チムジルバンに入館し、朝9時に出ました。この日も中国人大体客がいっぱい来ていて観光バスがいっぱい停まっていました。
チムジルバンからバスに乗り東大邱駅へ。今日は浦項の宝鏡寺と内延山12瀑布に行きます。10:20発の浦項行きバス乗車券を購入。バス出発までの時間にバスターミナル4階にある北村ソンマンドゥでマンドゥユッケジャンを食べました。ここのマンドゥユッケジャンは大好きでよく食べます。コンビニで大好きなチョコチョコウユを購入し、浦項に向かいました。
70分後の11:30に浦項に到着。路線バスに乗り換えて宝鏡寺に向かい、13時頃に到着しました。
去年10月に浦項の宝鏡寺でテンプルステイをし、お寺の人やお坊さん達に親切にして頂き、大好きになった宝鏡寺。2019年に入って1月・4月・6月・7月と再訪問。スニム達に会いたくて今月も大好きな宝鏡寺に来ました。Uシ~アンニョンハセヨ~、1ヶ月ぶりの再会。Uシが〇〇スニムを呼んでくれました。お土産のお菓子を渡します。今日は休暇中でいなかった□□スニムの分も〇〇スニムに渡しました。〇〇スニムがパッピンス食べに行こうと、Uさんの運転で参道にあるATWOSOMEPLACEカフェに行き、3人でパッピンスを食べました。ごちそう様です。宝鏡寺はこれまで5回来ましたがバスで帰ったことがありません。いつも〇〇スニムがKTXの乗車券の予約をしてくれ、最寄駅の月浦駅まで車で送ってくれます。今日もまたスニムが月浦駅~浦項駅のムグンファ号、浦項駅~東大邱駅のKTXの乗車券を予約してくれました。いつも本当にありがとうございます。今日は〇〇スニム、出張で出かけるそうです。帰りはUさんが駅まで送ってくれることに。ではこれから観音瀑布まで行ってきます。スニムとはここでお別れ、ああ悲しいな。
宝鏡寺を出発し、観音瀑布・ヨンサン瀑布までは片道60分。途中、サンセン瀑布などの見所もあります。仙逸台という展望台にも行き、すばらしい景色を楽しみました。
約2時間半後に宝鏡寺に戻って来ました。Uシにお寺の供養室で一緒に食事をしようと言われていました。Uシ忙しそうにしています。境内のお茶屋さんでレモネードを飲み、境内をウロウロ。18:00~Uシと一緒に供養を頂きました。Uさんに月浦駅に送ってもらうことになっていたのですが、Uさんにお客さんが来て手が離せなくなってしまい、宝鏡寺の売店の女性がこれから帰宅するというのでその女性に送ってもらうことになりました。月浦駅18:57発のムグンファ号に乗るというと、自宅が浦項駅方面だから浦項駅まで送ると言ってくれ、浦項駅まで送ってもらいました。お土産用に購入した抹茶ラングドゥシャクッキーが余分にあったのでお礼に渡しました。ありがとうございました。
浦項駅19:20→東大邱駅19:56のKTXに乗車し、東大邱駅に戻りました。またまた東大邱駅構内のオリーブヤングでメディフィールのシートマスクを購入、結局シートマスクは約20枚購入しました。お寺で食事を頂きましたがお蕎麦だったのでまだお腹に余裕があり食べられます。東大邱複合乗換センター内の食堂でポソッモドゥムオムクタンを食べました。
その後地下鉄に乗り中央駅へ。今日もソルビンにピンスを食べに来ました。昨日はメロンのピンスを食べ、今日はタルギマカロンを食べました。
東大邱駅に戻り駅に預けた荷物を取り出し、バスでチムジルバンに向かいます。このままチムジルバンに入るにはまだ23時で時間も早いし、ちょっとカフェにでも入ろうかとチムジルバン近くのカフェPASCUCCIへ。ここは24時間営業です。ホットチョコを飲みしばらく休憩しました。
<4日目:2019/8/25日>
0:30頃チムジルバンへ。3泊4日旅で3日間連続同じチムジルバンに宿泊しました。朝7:00に出てバスで空港に向かいました。チェックイン終了後、2階出発ロビー階にある食堂でお粥を食べ、保安検査に進みました。BX116便8:50大邱8:50→11:00成田に搭乗し帰国。
去年10月のテンプルステイで宝鏡寺初訪問、2019年に入って1月、4月、6月と宝鏡寺を再訪問。みんなに会いたくて今月も大好きな宝鏡寺に行ってきました。宝鏡寺は私にとってパワースポット。とても楽しい時間を過ごすことができました。Uさん、〇〇スニム、売店の女性、ありがとうございます。また行きます。
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2019-10-18