表忠寺

ピョチュンサ표충사

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山々に囲まれた雄大な1300年もの歴史がある寺院

釜山から北へ約1時間ほど行ったところに密陽市(ミリャンシ)があります。大きな川が街の真ん中を走り、山々に囲まれた自然豊かな街。その密陽市の東にある載薬山(チャヤッサン)の麓に、表忠寺(ピョチョンサ)というお寺があります。新羅の興徳王(フンドッワン)が829年に立てたといわれているお寺。

表忠寺の歴史

829年、新羅の興徳王(フンドッワン)が建立したといわている寺院で、当時は竹林寺という名前のお寺だったといわれています。そして、壬申の乱の際に、使節として重要の役割と果たしたとされる四溟大使(サミョンデサ)が戦いが終わった後、日本に行き3000人の捕虜を連れて帰ってきたことを称え、表忠寺という名前がつけられたといわれています。今でもお寺には、この当時の資料が保存されています。現在、表忠寺は、地方記念物第17号に指定されていています。また、三層石塔(宝石第467)や青銅含銀香壇(国宝75号)などの文化財が保管してあります。

山々に囲まれる雄大な寺院

お寺の正門をくぐって入っていくと、まず雄大な景色に驚くはずです!山々に囲まれた寺院は、どこか違う場所へタイムスリップしてしまったかのような、時間が止まってしまったかのような、そんな錯覚に陥るほど、素晴らしい景色が出迎えてくれます。正直、韓国国内でたくさんの寺院を見て回ったナビですが、こちらの表忠寺ほど心を奪われた景色の寺院は、ココが始めてでした。心表れる、悟りを開ける、そんな趣のある景色の中に寺院があります。

お寺の入り口、一柱門までは徒歩

個人旅行では大変行きにくい場所にあるお寺ですが、密陽市外バスターミナルからバスが出ています。また、車でのアクセスが一番分かりやすく、駐車場やバス停からは徒歩15分程度歩くようになっています。バス停や駐車場の入り口付近に、お寺の入場料を払う場所があり、支払った後は、1本道をお寺までひたすら歩くようになっています。小鳥のさえずりや自然の景色がきれいなので、あっという間に徒歩でお寺の入り口一柱門まで到着できます。

三層石塔(宝石第467)

寺院の大弘願殿の横に立っている3層の石塔。石塔の上の部分までしっかりと保管されていることで注目を浴びている。石塔の前には、同じ年代に立てられたといわれている石灯(有形文化財14号)も残っている。

霊井薬水

寺を建立したといわれる新羅の興徳王(フンドッワン)の3番目の王子が病気を患ったときに薬の水だといわれて飲まれていた水がこちら。現在も、薬のように体に良いとされ、訪れる観光客から人気の湧き水として有名。寺院のちょうど真ん中にあります。

大光殿

仏様がいる大光殿。寺院に入って奥のほうへ進んでいくと左側に位置しています。建立されてから火災などがあり、復元された建物。

寺院内を散策

ゆっくり景色を楽しみながら、お散歩ができるほど大きい寺院内。 途中で、ちょっと休憩と座れる場所があったり、寺院横に流れる川を眺めたりすることもできます。

寺院入り口脇には、売店があり、飲み物や寺院関係のものを購入することができるようになっています。

釜山から個人で行くには、ちょっと難しい場所ですが、釜山に何度もきている方で小旅行をしてみたい!また、お寺好きの方にもとてもお勧めです。釜山から日帰りでこれる距離にあるので、釜山旅行の中休みにして、密陽まで足をのばしてみてはいかがでしょうか?以上、プサンナビがお送りしました。


※寺院への入場料

大人2000W、青少年1500W、子供1200W

記事登録日:2009-11-16

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-11-16

スポット更新日:2013-03-05

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