在韓コスメ・在韓日本人愛用の韓国コスメ、パート52!

在韓10年目のナオコさんの愛用コスメをご紹介~!

こんにちは、ナビです。韓国に住む日本人が愛用する韓国コスメをチェック&紹介する「韓国コスメ・在韓日本人愛用の韓国コスメチェック」シリーズがやってきました!今回は、 在韓歴10年目になるというナオコさんに登場してもらいました!皮脂が気になり、焼けやすいので、焼けた後のお肌ケアもしっかりとおこなっているというナオコさんのコスメをご紹介していただきましょう~!


ちょっとその前に・・・


●ヨーコさん情報●

在韓歴: 10年目
年齢: 30台後半

お肌のタイプ:
皮脂が多く、お肌は特に焼けやすいので真っ黒にならないように、しっかりとお肌を焼けた後にケアをしています。といっても、ちょっと焼けた感じのお肌が好きなので、それに合うようなコスメを選んでいますよ!



今回ご紹介するコスメはこちら~!!
●フラットベルベットスティック  @THE FACE SHOP
●天参松茸再生アンプルオイル  @THE FACE SHOP
●潭陽竹99%スーディングジェル @THE FACE SHOP
●マリンスキンターンオーバーピーリング   @リリコス
●CNPミュージェナーアンプルミスト @CNP



●フラットベルベットスティック  @THE FACE SHOP

リップスティックよりも鮮明にリップペンシルよりも繊細にというコンセプトで作られた口紅。フラットスクエアシェイプで、口の周りのラインもきれいに描き、また唇全体的にも塗りやすくなっている。乾燥しないタイプのマットタイプ。高密度、高発色。

>>>ナオコさんのコメント
マットでも、重くならない発色が気に入っています。汗をかいても、飲み物を書いても、落ちにくく、気づいたら朝つけて、夕方まで落ちてない、なんてこともあるくらいですよ!



●天参松茸再生アンプルオイル  @THE FACE SHOP


韓方ライン化粧品のイエファダンの天参松茸シリーズのオイルアンプル。天参と天然マツタケの成分が高い保湿を促し、9回蒸して作り出すオイル。

>>>ナオコさんのコメント
オイリーすぎるのは苦手なのですが、これはオイルというよりも、スーッとお肌になじんでくれて、漬けた後、お肌も手もベタベタしないのがお気に入り。日焼けしたお肌を再生させるのに、パックの後に必ず塗る、ナイトアイテムです。



●潭陽竹99%スーディングジェル @THE FACE SHOP


フェイスからボディーまでオールインワンで使用できるスーディングジェル。竹の栄養と濃縮された水分がお肌の中をしっとりさせながら、使い心地はさらさら。竹の抽出物99%含有で、無添加のお肌にも優しいタイプ。

>>>ナオコさんのコメント
上で紹介したオイルと同じように、使い心地がさらっとしている反面、しっかりと保湿がされているのがわかるのでお気に入りで使っています。香りもほぼなく、今日ちょっと日に焼けたな、とか歩き疲れてむくんでいるな、というときに、マッサージクリーム代わり使ったりもしています。



●マリンスキンターンオーバーピーリング   @リリコス


マリン成分でピーリングと同時に弾力まで与えてくれるエステティックピーリング。マリンコラーゲン成分も配合しているので、角質を除去しつつ、乾燥を防いで、弾力再生まで行ってくれます。お肌のターンオーバー周期に合わせてエステでケアを受けるように使用すると効果倍増。週に2,3回、4週間プログラムがおススメ。

>>>ナオコさんのコメント
友人に勧められて使い始めました!ゲルも大きすぎず、痛みや傷がつくような感覚もなく、毛穴もきれいになり、使用後はお肌がツルツル&きれいに光っているような感覚に!美白効果もあるのかな?と使い続けています。


●CNPミュージェナーアンプルミスト @CNP


ファンの方も多いと思います!皮膚科の先生がプロデユースしているCNPコスメシリーズのアンプルミストがこちら。マデカソサイド、カタツムリエキスなどが配合。中国では万病の薬、また若返りのハーブとも言われるものが配合。ミスト自体の粒子がとても小さく、敏感肌用で香りなし。同じシリーズのプロポリスは保湿用のミスト。

>>>ナオコさんのコメント
ミストは欠かせないアイテムの一つ!乾燥肌ではないのですが、日差しが強すぎたり、ファンデーション崩れを感たりするときに、さくっと使っています。韓国女子にも人気の高いミストで、小さい粒子はとても気持ちよく、使い心地二重●!





いかがでしたか?ナオコさんの仕様しているコスメで気になるものがありましたか??ナビはミストを使用してみたいな!と思いました。次回、コスメショップに行ったら、どんなものがあるのかチェックしてみるのも面白いですね!以上、ナビがお送りしました。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-06-15

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