釜山ビギナーにオススメしたい釜山料理、ベスト7!

釜山を初めて旅行する人も!リピーターの方も必ず押さえておきたいベストフードをご紹介!

アンニョンハセヨ、プサンナビです。数年前に比べて韓国料理の認知度が飛躍的に上がりましたよね!以前は、カルビ!ビビンバ!というイメージがとても強く、韓国料理=焼肉~なんて感じでしたが、ここ数年でメジャーではない韓国の家庭料理や地方料理なども日本のメディアでクローズアップされ、釜山を訪れたときがない方でも、釜山の郷土料理を知ってる~なんて方もいるほど。ソウルに比べると味が日本人好み~とも言われている釜山料理は、辛すぎないので初めて韓国料理にトライする方でも気軽にチャレンジできるのではないかと思うナビ。韓国は何度も行ってるけど、釜山は初!韓国も釜山も初めて!また釜山リピーターだけど、まだ釜山の地方料理を味わってない!という方のために、オススメ釜山料理ベスト7をご紹介しちゃいます。さっそく行ってみよ!

第1位 焼肉

やっぱりはずせない焼肉!釜山だけでなく、韓国どこへいってもカルビ店があるように、焼肉は韓国の国民的料理。でも日本人は焼肉ときくと牛肉を思い描いてしまいますが、韓国では豚肉が主流。牛カルビしか食べたことがない人は是非是非、釜山で肉厚の豚肉をいただいいてみてくださいね。また違った焼肉の魅力にはまってしまうこと請け合い^^ また牛肉は韓国内でもかなーり高級なものとして位置づけされ、さらに牛肉の価格もうなぎのぼりということもあり、日本で食べるよりもちょっとお高い?!なんて思ってしまうかも。でも釜山近郊の彦陽(オニャン)は牛肉が有名な街で、良質のお肉が取れるということもあり、釜山市内でもそこのお肉が食べられるお店も多いんですヨ。名物にもオニャンブルゴキなんていう料理もあって、絶品。
また一般的な焼肉だけではなく、釜山ではヤンコプチャンも楽しみます。ヤンコプチャンとは牛の小腸のコプチャンと胃袋(ミノ、ギアラなど)のヤンを合わせて呼ぶ言葉で、日本人におなじみの単語で表現すればホルモンといったところ。釜山では牛のコプチャンだけでなく、映画「チング」で脚光を浴びたムンヒョンドンホルモン通りでは豚のホルモンを安くお腹一杯いただけるスポットとしても人気。釜山ではソグムグイ(塩焼き)とヤンニョムグイ(味付け焼き)、さらにチョンゴル(鍋)の3種類の調理方法でホルモンをいただくんですが、それぞれの食べ方により味わいも実に豊富。釜山でホルモンが発達したのは近郊に牧場と屠殺場が多く、いつでも新鮮な内臓が手に入ったからだとか。どちらかと言えば高級料理に属するヤンコプチャンですが、予算がない方は豚にチャレンジして、是非とも、釜山のヤンコプチャンをご賞味あれ!日本で食べるホルモンのイメージが覆ります~

第2位 デジクッパッ

デジクッパッといえば釜山!他に地域でデジクッパッのお店を探すのが難しいといわれるほど、釜山料理の代名詞となっているテジクッパッ。辛くなく、豚骨ラーメンのようにダシを豚骨で取っているので、日本人に受けがいいのも、この料理の特徴。ちょっと豚臭さは否めませんが、一度食べたら、そのまろやかな豚骨スープにやられてしまうこと請け合い!さらさらとスープとご飯で食べれるスタイルなので、朝ご飯や昼食にオススメ!

第3位 ミルミョン

釜山の夏に欠かせない釜山名物といえば「ミルミョン」。釜山の冷麺とも言われるミルミョンは、朝鮮戦争で北から避難してきた人達が故郷平壌の冷麺を再現しようと、食料不足のため手に入りにくかった冷麺の材料変わりに小麦粉を代用してできたのが始まりと言われています。冷麺との違いは、小麦粉でできた麺、上に乗っているお肉が豚肉、そしてスープが漢方や肉類を煮込ませたスープ。冷麺のスープに入れられるトンチミが一切入ってないので、酸っぱいという味ではないですよ。暑い夏はもちろんのこと、冬場も食べれる専門店が数多く市内にあるので、まだチャレンジしてない!という方は是非次回の釜山でお召し上がりくださいね!

第4位 ポックッ


日本から輸入した調理方法で作られるフグ料理が大部分なので、観光客には珍しいということもないかもしれませんが、ナビが注目したいのはそのお値段!日本では考えられないお値段でフグをいただけちゃうので、フグ好き~の方は是非是非チャレンジしてください。また、日本式ではなく、韓国式のメウンタンもありますが、かなり辛い味付けになっているので気をつけましょう。フグは高級料理でもありますが、韓国ではメウンタンやフグチリとして朝食に気軽に食べるものという位置づけあるので、釜山で豪華にフグ朝食なんていうのを体験されてみてはいかがでしょうか?

第5位 ナクチポックン

ナクチポックンなんて韓国中どこでもあるじゃん!と思われた方もいらっしゃるのでは?確かに、全国どこにもであるナクチポックンですが、釜山のナクチポックンは他の地方と比べるとちょっと趣向が変わり、ある意味違う料理?!といえるほど違うんです。釜山のナクチポックンは、まさしく鍋料理というような位置づけで、鍋にヒタヒタとスープを入れ、煮付けながら、テーブルの上でフーフー言っていただきます。味付けも、辛さにスープのダシが効いてまろやかで、日本人でも気軽に食べられる料理になっています。また、スープの中にうどんやラーメンを入れたり、余ったスープにご飯を加え、焼飯にしたりとアレンジも可能。

第6位 コムジャンオ

コムジャンオとは日本名でメクラウナギのことを指します。釜山の北部の街、機張(キジャン)近郊で取れるため、釜山名物にもなっているコムジャンオは藁焼き、松葉焼き、練炭焼き、コジュジャン炒めの4種類の調理方法でいただきます。一番ポピュラーなのが、練炭焼きです。ちょっと見た目グロテスクではありますが、栄養満点で精力がつくと釜山人に人気!チャレンジー精神のある方は是非是非チャレンジしてください!

第7位 ネンチェチョッパル

韓国通なら一度は食べたことがあるチョッパル(豚足)ですが、釜山発祥といわれる、ネンチェチョッパルを食べたことはありますか?チョッパルを薄くスライスしたものに、キュウリ、クラゲ、カニ足、錦糸玉子を混ぜ、醤油とマスタード、お酢などを加えた特製ソースを加えたものを言います。豚肉の脂っこいイメージとはかなりかけ離れ、ヘルシーでさっぱりと感じられる料理として人気なんです。特に、冷たくしてある野菜やソースと一緒に食べるので、夏の暑い時期には最高!暑さも忘れて、食欲がわいてきちゃうほどです。マスタードが効きすぎて、ちょっと鼻がツーンと来ることもしばしばですが、またそれもネンチェチョッパルの旨みなんだとか。さっぱりした料理が食べたい!という方は是非とも一度ご賞味あれ!
いかがでしたか?韓国料理とは言っても、地方によって様々に違うのが興味深いですよね。ソウルは何度も行かれているリピーターの方も、釜山には釜山だけの味、釜山らしい味があるので、一度、本場の味を釜山でチャレンジしてみてはいかがでしょう?次回、釜山にいらっしゃるときに、まだ食べてない釜山名物があるかなぁ?!なんて探しながら、グルメを楽しむのもいいですよね!以上、プサンナビがお送りしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2006-08-28

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