ナンヒャン

９月１６日１５時頃に、ひとりで行ってきました。ナビの行き方どおりに行っても、見つからず４０分ぐらい何周もウロウロした挙句、チャガルチ市場の向かいの通りのコムジャンオの店が何件も並んでいる中の１軒がナンヒャンという看板だったので、アジュマに確認するとナンヒャンだというので入りました。
壁のメニュー表ではコムジャンオが１０，０００ウォン、焼酎３，０００ウォンでしたので、１３，０００ウォン出したら、アジュマの顔が険しくなり、「コムジャンオ２０，０００ウォン。焼酎４，０００ウォンだ！」と、２４，０００ウォン請求されました。ボラれたのかと思いましたが、他の店ではコムジャンオ（小）が３０，０００ウォンするところもあったので、２人前だったのかとも知れません。２人分以上でないと注文できないという説明はありませんでしたが、量が多くてひとりでは完食するのがやっとでした。
焼酎の価格差１，０００ウォンも、ポックンパのご飯代と考えれば、適正価格だったようです。 

去年（2009年3月）の話ですみません。ナンヒャン行ってきました。

コムジャンオ（ヤンニョム）＋ソジュを注文！
注文後、アジョッシが外でコムジャンオをさばいていたので
「写真撮ってもいいですか？」と韓国語で話をしたら笑顔でOK！
撮影後、席につくとたくさんのおかずが並べられメインのコムジャンオも網の上に。

生きているジャンオには、ちょっとビックリでしたが味は最高！
しかも１人で食べていたせいか、斜め前に座っていたアジュンマグループ＆お店の方に
声をかけてもらい、片言の韓国でしたが楽しいコミュニケーションをしながらの
食事になりました。＾＾

コムジャンオでソジュを…本当に良い組み合わせですよね。
またこれを食べに釜山に行きたいです。まだお店あるかな？！


 

１１月６日１８時頃に行きました。今回は塩焼きで注文しました。
目の前で炭火網焼きしてくれるのでいい臭いとともに食欲も増進されます。他のお店も含めて何回か食べていますが塩焼きがいいですね。
（地元の方々は皆さんヤンニョムでしたが。。）
焼酎１本でＫＲＷ１３，０００−でした。 

６月１９日の２０時頃に行きました。
前回初めての時は塩味だったので今度はヤンニョム１人前でトライ！
塩焼きはそのままの網焼きだったのですが、ヤンニョムクグイは野菜と一緒に作るので量は多いです。ただアルミホイールの上で焼くので塩焼きのように焦げがつきにくい（つくまでに食べてしまう）ですね。
好みですし周りのジモティは殆どヤンニョムですが私は塩焼きかな？
＋焼酎１本で、ＫＲＷ１３，０００でした。 

3月16日の夜、女一人で行ってきました。

下の口コミにもあるとおり、外で日本語堪能なご主人が客引きしてるので少し警戒（笑）したんだけど、店の中には日本人はひとりもおらず、地元の人でにぎわってました。

私が行ったときにはご主人のほかに女性が２，３人働いてたけど、日本語ができるのはご主人だけ。でもすごく親切に面倒みてくれます。

コムジャンオは、注文受けてから捌いて、切り身になってもまだ跳ねるんですよ。その手のモノが苦手な人にはちょっと刺激強いかも。

「もう焼けただろ」と思うのを、アジュンマがこれでもか、これでもか、とばかり徹底的に炒め焼きにしてくれ、出来上がったら教えてくれます。なので、焼き上がりをおとなしく待ちましょう。

野菜でくるんで食べると、プリプリとコラーゲンたっぷりな食感。焼きアナゴをもっとプルプルにした感じかな。癖もなく美味しかったです。

辛さは韓国料理の中では普通レベル。でも隣の客と店のアジュンマとの話を聞いた感じでは、気を利かせて日本人用に少し辛さ控えめにしてくれたようでした（多分）。
タレの量で辛さが決まるようなので、頼めばもっと辛さ控えめにしてもらえるのかもしれないです。

店の雰囲気が浜辺の屋台風なせいもあるのか、隣のお客さんとも話が盛り上がって、私も地元民になったような楽しいひと時を過ごすことができました。 

9月の3連休の時に行ってきました。
どうしても帰国前日の夜に食べたくなって、
一人で夜11時過ぎに行きました。

社長さん（男性）と女性の二人いて、
女性は日本語大丈夫らしいです。
社長さんはメニューなら分かります。
（自分はカタコト韓国語で話してましたが。。）

一人で食べていると、話しかけてきてくれ、
12時半位になって、飲み足りないようにしていると、
誘ってくれて、店を閉めた後に社長さんが
（ノーヘルのバイク二人乗りで）近くの屋台に連れて行ってくれ、
二人で少し飲みました。結局おごってまでくれました。
良い兄貴みたいな感じで、色々と話しました。
すごく良い思い出となりました。 

12月31日の昼食に利用しました。プサンの水産物ではケブル（ユム
シ）と並んで気味の悪いコムジャンオ（ヌタウナギ）の初体験とい
うことで、プサンナビに出ていたこの店へ。コムジャンオ２人前
20,000W＋〆めの炒めご飯１人前10,000W、HITEビール中瓶30,000W、
CI焼酎30,000W。店頭で日本語がちょっとだけ出来るおじさんが呼び
込みしていますが、店内は現地の人中心でほとんどの人がコムジャ
ンオを食べています。注文を受けると同時に店頭の水槽から生きて
いるコムジャンオがつかみ出されて裂かれてぶつ切りにされるのを
確認しながら、炭火の上の網の上のアルミホイルにのせられたコム
ジャンオと野菜と甘辛いたれをおばさんが調理してくれるのを数分
間ひたすら待ってＯＫが出たら付け合わせの葉っぱに包んで食べだ
します。見た目も味も「ウナギ」という感覚ではなく、ホルモン料
理の一種という印象、ただしコリコリプリプリしていてきわめて上
質！〆の炒めご飯とも良く合います。また食べたくなる味でした。