帰国前日に、東新ホテルから近い釜山郵便局へ荷物を持って行きました。営業時間は9時からと書かれていましたが実際には8時半から。釜山の観光客相手の場所では日本語が通じましたが、ここはだめでした。梱包業者の方がどこにいらっしゃるかわからず、「自分でするしかないか」と、箱を探して局内をうろうろしています時に、若い女性の局員さんが「メイアイヘルプユー」と英語で訪ねてくださいましたから英語の会話になりました。私はどの大きさの箱かはわからなかったのですが彼女が私の荷物を見て積み上げられた箱の大きさを指さされ「ナンバーファイブ」と教えてくれました。私は、もっと大きい箱のほうがいいのになあと思いましたが、入れてみるとぴったりのサイズ。荷物を入れる箱は、外ではなくて、局員に窓口で注文し手渡しでお金と箱の交換システムになっていました。ガムテープではなく、透明の強力なセロハンテープの使い方がよくわからない私のために、その女性の局員さんが手伝って、ボックスの組み立て、テープの貼り付けをしてくださいました。
最後にお金を支払う段になって、帰国前でウォン現金不足。私の財布を見られた局員さんが一言「クレジットカードOK」財布のカードを見られてカードでの支払いをしました(^^ゞ
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