温泉ヘムルタン / オンチョンヘムルタン

今回で3度目の訪問です。
昨年の8月以来ですが、経営者の方が変わられたようです。
店内も綺麗にリフォームされていました。
メニューや店内の備品は従来のままでした。
今まではへムルタンを頂いていたので、今回ナクチに挑戦です。
お店の方はとても親切で、〆のポックンパまで至れり尽くせりで、
辛いのが苦手な私でも最後まで美味しく頂けました。
 

11月22日日曜日お昼に伺いました。

ソコッチャン（タコとホルモンのポックン）をいただきました。
日本語メニューがありました。

辛さ控えめで注文したのですが、見た目が真っ赤で辛そうなお鍋が運ばれてきました。
見た目とは違い少しピリッとするだけで、
タコとホルモンの良いダシが出ていて
ニンニクも効いていて、とてもおいしかったです‼︎
ナクチポックンがこんなにコクのある
お鍋だと知りませんでした。
締めにはご飯でポックンパッを作りました。
アジュマが海苔とごま油を持って来てくれました。
こちらも申し分なくおいしかったです‼︎

1人前8000W、ご飯1000W

他のお店で食べた事が無いのですが
こちらのお店もおすすめできると思います。 

 

8月27日　9歳の息子と行ってきました。日本語のメニューあり。
ナクチポっクン二人分　１２０００ｗと安くて　美味しい。
辛さは　子供でも大丈夫でした。

何より　お店のあずま2人が　とても　親切。

ブドウを子供へとサービスしてくれました。こんどは　ヘムルタンも食べてみたいです。
泉一ホテルから　徒歩2分です。はんぐる語の看板しかないので分かりにくいですが、近くのふぐ屋さんで「おんちょん　へむるたん？」と聞いたら　案内してくれました。（すぐ隣）
風情のある東菜温泉　お風呂もいいけど　ご飯も最高！ 

ヘムルタン頂きました。値段は安いといいかねますが、味はとてもよかったです。ロッテホテル裏の某店の１０００倍以上美味しいです。店の人もフレンドリーでした。来月もまた行こうと思っています。
ナビの行き方案内は、少々おかしいのでは？「②左手前に見える歩道橋をわたります」。１番出口を出ても、左にも右にも歩道橋は見当たりませんよ。地図をＰＯして行かなかった自分も悪いのですが、３０分ほど探してしまいました。でも美味しかったから許せますけど。 

釜山は２０回目ぐらいです
お昼にいってきました。
私はレジで言われた値段を払いましたが
ナッチボック２人前（御飯付）とビール１本でＷ１７０００とられました
今まで色んな釜山のナッチボック食べましたがあまり親切なお店ではない気がしました。
１２時にいったけど暇でした。
〆の焼き飯も自分で作りました
卵も海苔もなくただ炒めました
次回は無しです
 

１１月４日、平日の夜９時過ぎに母と二人で行ってきました。
南浦洞や西面などの繁華街と違い周りの雰囲気も静かでお客さんも他に居なかったのですが、ご主人も親切で温かい感じのお店でしたよ。
とりあえず「ヘムルタン」とだけ伝えましたが支払い額からして（小）が出てきたようです。
魚介好きの母は沢山の具材にテンションが上がり、辛さ控えめでお願いした甲斐もあって最後までとっても美味しく頂けました。
ちょっとのんびりした感じで落ち着ける温泉場にはまた是非行きたいです＾。＾ 

昼間に行ってきました。
平日の昼間で、お客は誰も居ませんでした。
お店は、こじんまりとしていました。
Naviさんに掲載の、大きな海老などの具は入っていませんでしたが、
白子やタコなどは、適当な量でした。
味は、辛くも無くマイルドな味でした。
 

店はちょっとわかりにくかったですが、ヘムルタンはおいしかったです。
蛸、イカ、エビ、渡り蟹のほかアサリやムール貝ホタテ、白子にタラコと予想以上の具沢山でした。
二人で、ヘムルタンの中35000Wを注文しました。ご飯とおかずもついていてビール2本飲んで合計41000W
大変満足して店を後にしました。また食べにいきたいと思っています。 

2010年１月６日（水）朝10時40分頃、一人で来店。

場所はバス停「温泉場」の近くで、ちょっと迷いましたが、何とかたどり着けました。
前日から泉一温泉ホテルに１泊し、おいしいナクチポックンを求めてはるばる九州・佐賀県からやって来たのですが、閉まってました (+_+)

水曜は定休日なんでしょうか？　残念･･･

この日は帰国日で（ビートル14:00発）、どうしてもおいしいナクチポックンを口にしないと気が済まなかったので、すぐにタクシーに乗り込み東莱の「元祖チョバンナクチ」に向かいました。
 

１月１日にいきました。農心ホテルに泊っていたので、夜ホテルから歩いていきました。ヘムルタンを頼みましたが、とってもおいしかったです。ヘムルタンの中サイズと焼酎、ごはんで４万ウォン位でした。あまり辛くないので、小学6年の上の子も、ばくばく食べてました。3歳の下の子に、ごはんと、のりを頼んだら、食べやすく細く切ったのりと、普通のと、2種類出してくれました。子供たちに最後に、小分けになったおかしをくれました。子供にも気を使ってくれてありがたかったです。今度はナクチジョンゴルに挑戦したいです。 

12月5日の晩、虚心庁にお風呂に入る前に行きました。
まず、ナビに書いていた温泉場駅からの行き方で、
歩道橋を渡るとありましたが、歩道橋は撤去されているようでなかったです。
（2009年2月に虚心庁に行ったときには歩道橋あったので、それ以降に
撤去されたのでしょうか・・・？）
横断歩道があるのでそこを渡ってからはナビの行き方の説明で行けましたが、
お店がどれかわからず、最初に違うお店に入ってしまいちょっとわかりにくかったです。
ナッチポックン2人前を注文、鍋をつつきながら、ご飯を食べました。
味はとてもおいしかったです。来店当日は寒かったのでとても暖まりました。
〆にインスタントラーメンを注文、お腹もいっぱいです。
店員のおじさんがすべて鍋を調理してくれて、とても親切で、
ナッチポックン2人前、ご飯2杯、〆のラーメン1人前で19000Wでした。
また行きたいな。
 

１月８日午後１時ごろ主人と伺いました。
食事中にＲａｉｎのＴＶやってました。
韓国版てつこの部屋？みたいな　男性のＭＣでしたが（嬉）

店内に大きなボードでメニュー表がありました。
ナビのメニュー表持参でしたので、
ナクチポックンペッパン２人分を注文しました。
あとビールは価格が解らなかったので、聞いてみました。
３０００Ｗでしたので１本たのみました。

味はソウルと違うということは聞いていましたので、
まったく辛くありませんでした。
今回の旅でチゲを食べていませんでしたので、スープがホットするお味でマシッソヨ。

後半スープを減らして別の鍋でご飯を投入し焼き飯へ変身します。
「あっおいしかったスープが・・・・もっとのんでおけばよかった」
熱過ぎるのでたらたら食べてたらご飯も半分位は鍋に張り付いて
オコゲへ変身して食べれず・・・・張り付きすぎです〜
ちょっとガッカリ。

評価としては安くてマシッソヨなので◎です。
ただこういうところでは、やはり言葉をうまく話せないと
店員さんもぶっきらぼうに感じるし盛り上がりにかけました。
勉強しなくては。

価格ですが、ナビのナクチポックンペッパンという表記はありませんでした。
ナクチチョンゴル６０００Ｗとなっています。
あと文頭の頼み方をしたので、ごはんがついてきていました。
会計時ご飯代１人１０００Ｗを請求されましたので、お知らせしておきます。
メニュー表には焼酎３０００Ｗは表示がありましたが、ビールは表示されておりません。
他
ナクチセウ６０００Ｗ　　スジョンチョンゴル７０００Ｗ
キムチチョンゴル７０００Ｗ　ナクチプルコギ９０００Ｗ
トルナッコプ７０００Ｗ　トルコプチャン（国産）７０００Ｗ
ナクコプセ７０００Ｗ　センナクチ２００００Ｗ
ヘムルチムとサンナクチチム　
　　小２５０００Ｗ　中３５０００Ｗ　大４５０００Ｗ
ヘムルンタン・サンナクチチョンゴル・サンナクチチョルバン・
サンナクチコプチャンチョルバン・ヘムルチョルバンは
　　小２５０００Ｗ　中３５０００Ｗ　大４５０００Ｗ

千年薬酒８０００Ｗ　焼酎３０００Ｗ

昨夜主人と２人で汗かきかき訳しました。

場所は温泉場のバス停そばです。
私たちは地下鉄でマップどおりたどりながら行きましたが、
駅まで戻るとき、歩道橋を渡らなくても、すぐそばの横断歩道利用でも行けることに気づくのでした・・・・

※ナクチセウをナクチセラと入力していましたので、訂正しました。 

金剛山に行く前に腹ごしらえで、お昼にナクチポックンをいただきました。
美味しかったです。日本語が通じないのが少し、不便だけど、次は韓国語を少し勉強していきます。 

10/12夜の9時頃、一人で行きました。
約、1年半ぶりです。
前回、気になっいた「サンナクチジョンゴル(小)」をオ−ダ−。
まずは、脇役の具材の入った鍋が運ばれてきます。
鍋がぐつぐつ煮たったころ、主役のナクチ君の登場です。
まるごと、鍋にどぼんと放り込まれます。
すると、ナクチ君は、あまりの熱さに全身で「あっちっち-」を表現、足をうねうねさせて鍋からの脱出を試みているかのようでした。絶命したころ、ご主人がはさみでちょきちょき切ってくれます。
せっかくの活ダコに火を通してしまうのは、もったいない気もしますが、ナクチ君命がけのライブハフォ−マンスに盛り上がること請け合です。 

ホテル農心に泊まっていたので、９月中旬の夜７時頃に行ってきました。小さな店ながら素晴らしかったです！
「ナクチポックン」はタコと野菜がいい感じに煮えていて、思ったより辛くないので辛いもの苦手の私でも大丈夫でした。大きなステンレスのお椀に入ったゴハンがついてくるので、それにかけてビビンバにして食べてね、という感じでした。
何よりよかったのは、この店の店員さんの笑顔！「おもてなしの心」を失っていないこのような店は応援したいです！
ちなみに値段はナクチポックン２人前＋ビール２本で18000ウォンでした。 

５／４の夜に、今度は２名で行きました。
ヘムルタン小25000Wをオ−ダ−。
海鮮の具材がてんこ盛りで運ばれてきます。鍋が煮えてくると、ご主人が、タコをはさみで、ぶつ切にしてくれます。
おつゆに、海鮮の出汁がとってもしみているので、鍋を食べ終わったら、ご飯一人前と、生卵(センケラン)一個を追加でオ−ダ−。
オジヤにして、最後の一滴までス−プを平らげたのでした。
他に、ビ−ル２本を頼んで、総額33,000Wなり。
今回も、満足してきました。

Ｐ.Ｓ　メニュ−を見ると、鍋物のところに、サンナクチチョンゴルが、ヘムルタンと同じ料金で記載がありました。
活タコ君の五右衛門風呂ショ−が見れるのでしょうか。。
とっても、興味深深です。 

なかなかよかったです。ナクチポックンは確かにナビの記事とちがっ
て、ご飯と一緒に出てきます。ビール２本とナクチポックンとで
20000ウォンでした。ホテル農心に泊まった時には手頃かも知れませ
んね。でももっと安くて手軽でおいしいところをというのであれば、
同じくホテル農心の近くのカルグクス通りにある、ソムンナンカルグ
クスをおすすめします。 

12月30日の1300頃に二人で行きました。ナクチポックン×２人前と
HITEビールで17000Wでした。主役のたこは煮込んでもプリプリして
いておいしかったです。たれもそんなには辛くないしたまねぎが多
く使われているので鍋としても食べやすかった印象。付け合せも白
菜キムチ以外は辛いものがない（大根キムチだとおもったらイモの
コチュジャン和えみたいのだった）ので日本人向きかもしれません
ね。プサンナビの紹介記事では「〆は炒めご飯」とありますが、最
初からご飯が出てきて、ご飯が進む味付けでもあるのでこれだけで
お腹いっぱいになり追加できずに終わってしまったのがちょっと残
念です。隣の人たちは看板メニューのヘムルタンを食べてました
が、蟹の甲羅がはみ出していて豪華な感じです。 

4/30の21時過ぎに一人で行きました。お客は、私ひとりでした。
ナクチポックンを頼むと、生の食材が入った一人鍋を持ってきても
らい、鍋に火をつけてもらって、出来上がりを目で見て楽しめま
す。お玉ですくってご飯にかけて食べました。激辛という訳でもな
く、とっても食がすすむ旨さでした。
味も、コストパフォ−マンスも最高でした。