10/12夜の9時頃、一人で行きました。
約、1年半ぶりです。
前回、気になっいた「サンナクチジョンゴル(小)」をオ−ダ−。
まずは、脇役の具材の入った鍋が運ばれてきます。
鍋がぐつぐつ煮たったころ、主役のナクチ君の登場です。
まるごと、鍋にどぼんと放り込まれます。
すると、ナクチ君は、あまりの熱さに全身で「あっちっち-」を表現、足をうねうねさせて鍋からの脱出を試みているかのようでした。絶命したころ、ご主人がはさみでちょきちょき切ってくれます。
せっかくの活ダコに火を通してしまうのは、もったいない気もしますが、ナクチ君命がけのライブハフォ−マンスに盛り上がること請け合です。
|