プサンスップルカルビ

釜山炭焼きカルビ부산숯불갈비

閉店・移転、情報の修正などの報告

炭火の香りがしみ込むしみ込む!

アンニョンハセヨ、プサンナビです。みさなん、聞くまでもないと思いますが、韓国料理でいっちば~ん人気がある料理は?カルビですよね。そうそう、いまさら言うまでもありませんでした。ごめんなさい。日本で高くて、薄いお肉を食べるより、韓国でがつんと味わいたいが為、皆韓国へ続く道を突き進むのです。そしてナビも突き進むのです。
ここプサンスップルカルビの前に今、ナビが立っています。表には炭が絶えず焚かれています。
この辺りは炭焼きカルビ屋さんが立ち並び、狭い道幅の道路を人と車が行きかいます。なぜナビはここに立っているかというと韓国のがつんとしたお肉に会いにきたのです。どんな味?どんな色?どんな形?どんな舌触り?・・・。とにかく、がつんと入ってみます。広々店内を見渡すと奥で社長の奥様、ソンさんがあたたかい笑顔で迎えてくれます。早速ナビに水を出してくれて、涼しい席に案内してくれるという心遣い、韓国ではあんまりありません。でもナビは和んでいられない。今日はがつんと行くんだって決めたんだから。さっそくがつんとしたお肉にご対面したいと思います。

見て見て!ナビ絶句・・・。なんだか見ただけでおなかが張り裂けそうなお肉たち。日本の品良く飾られた焼肉とは勢いってものが違うのがわかるでしょう。迫力におされ気味のナビですがここまできて引き下がれません。さっ!かかってこぉい!ジュワー、ジウジウ。視覚、聴覚、嗅覚を鋭く刺激してきます。
まず1番目に挑んできたのは生カルビ。あぁ、これがあの生カルビなんだー、デカイ!骨のついた、赤々とした生カルビは見事に焼き上げられ、すこし赤味が残っているところではさみを入れます。すこし塩ごま油につけて一口。まずいはずがありません。なっとくさせてくれる、お肉そのものの「味」なのです。その主役の味を塩とゴマ油がマイルドにカバーしています。
次に牛カルビ。秘伝のタレらしきものに浸され、丸められている姿は日本の焼肉屋さんではあんまり見ないし、あったとしてもこのタレが一味違います。プサンの中でも一味違うんですから。いい具合になったところを今回は青々としたサンチュを何枚もかさねていっただきぃ。すこし甘くしょっぱいタレが葉の間からお肉のうまみと一緒にしみだして、えも言えません。手も止まりません。
三番手はロース。ナビの中ではステーキにしか見えません。それを炭火で焼くんですか?はさみでちょきちょきするんですか?っと、すでに出来上がり。うぁ、ダイタンに気持ちよくやってくれます。がつんとしてます。焼き上がりの美味しいところを、塩ごま油につけてよーくゆっくり味わいます。この舌に伝わる濃厚な味はナビを夢心地にします。
ここで小休憩。ちょっと見ないキムチを発見しましたよ。たらのキムチだそうで、コリコリと歯ざわりと辛さがうまくあってて、お酒のつまみはこれだけで十分な一品です。お肉だけがおいしいんではないんですね。ナビ感心。 

では四番手に移ります。豚の首肉(テジモクサル)。牛カルビ同様にタレがしみわたった感のあるお肉。ちゃっちゃっと焼き上げて食べてみれば、むちゃくちゃやわらかい。他のもそうだけど、特に柔らかくてナビの舌にやさしくなじんできます。あー、カルビってどうしてこんなにナビにやさしいんだろう…、と思っているところへ、韓国人に一番人気の豚カルビ(サムギョッサル)が白く焼かれて参上。ナビのお好みに合わせて葉の上にのせそこにしゃっきしゃきネギナルムものせてキムチもそれと…、と欲張ると口に収まらなくなるのでほどほどにしてほおばるとミラクル!お肉の旨みだけでなく、野菜がこれほど美味しく感じるなんて。
もうサイッこー!なのです。おなかがいっぱいで、幸せで動けません状態のナビは緑茶冷麺なるもの発見。人は、マックスを超えてでも、がんばらなければいけないときがあるもので、ナビは今まさにその時を迎えたのです。ガツンといただいてみせます。緑茶冷麺はビビンネンミョンでなく、さっぱりとムルネンミョンの方を今回は試してみます。細い緑の麺のうえに焼き豚と卵とナシと大根が乗っています。この冷麺もこちらのお店のスペシャル料理で、特別な方法で緑茶とミックスさせているそうです。ですのでここでしかこの冷麺は味わえません。ではではからしと酢を入れてっと。これはすっきり、さっぱりで麺にはコシがばっちり。しかもスープのダシが神業としかいえない奥深さ。食べれないはずなのにあっさりと、するすると食べちゃいました。たぶんお肉をさんざん堪能した後には、ベストマッチな冷麺を体が欲するんですね。
ここでナビはギブしましたが、プルコギもきっとおいしいんだろーなー…(未練)
※メニュー写真は取材時のものです。

今回ナビを、最後まで詳しく案内してくださったのは社長婦人のソンさん。日本語は出来ませんが、気さくな方であっというまに仲良しに。忙しいのにもかかわらず一品一品を丁寧に紹介してくれて、ナビのほうが申し訳ない気がしました。最近日本からは、団体よりも個人旅行が多く、ご家族連れや駐在員さんの方が多いとか。ですのでひとりでも気兼ねせずにいつでもいらしてください、ってありがたいカルビ屋さんです。実は、お正油があったのもナビにはうれしい心遣いでした。

記事登録日:2002-05-30

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2002-05-30

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