韓国の屋台食べ歩き in 江南駅!

ソウル南部の中心地、江南駅周辺の屋台を食べ尽くし!

こんにちは!ソウルナビです。韓国の街を歩くと、あちこちで見かける屋台。ズラッと屋台に並べられたいろ~んな食べ物や、その周りで立ったまま食べている人々・・・道を歩きながらそんな風景を見ると、どんな味なのかな~?と、気になりますよネ。ナビでは今までにも屋台で食べ歩きをした記事がいろいろありますが、今回は今まで行ったことのないエリア、江南(カンナム)駅周辺にある屋台の食べ歩きをすることに!少しずつ寒くなってきて、屋台から上がる湯気が一層美味しそうに見えるこの季節!おたみさん、ソリちゃん、あっきーのナビ記者3人で「江南の屋台を食べ尽くすぞ~っ!」と屋台食べ歩きに行ってきました!
今回まわったのはココ!
ソウル南部の中心地となる江南駅(カンナムヨッ)周辺。昼夜かかわらず大勢の人で賑わうこの辺りには、駅から南北へ伸びる大きな道路(江南大路、カンナムデロ)に沿って夕方くらいから屋台が並び始めます。早いトコロでは夕方前からお店を出す屋台もありますが、たくさんの屋台が営業しているのはやはり暗くなってから!また、食べもの屋台だけでなく、靴や服、アクセサリーや傘などの雑貨なんかを売る露店も。そして、今回は、もともと屋台がたくさん出るところ(江南駅7番出口を出た通り)には工事のため一つも屋台がない状態に・・・(ちょっと残念!><)。なので、主に道路を挟んでその向かい側の通りを中心に行ってみました。詳しくは下の地図を参考にしてくださいネ!
《江南駅周辺屋台マップ》
◆◇◆それでは、食べ歩きスタート!◆◇◆
今回の食べ歩きでまわった屋台は全部で10店舗!そして13種類の屋台フードを食べてみました。それでは行ってみよう~!

<1軒目>

●トッカルビ
まずは1軒目、歩いていてさっそく目についた「トッカルビ」を食べてみることに!トッとは韓国のお餅のことで、ハンバーグみたいに挽肉をかためて焼いたものの中にこのトッが入っています。こちらのお店は垂れ幕を見ると、KBSやSBS(共に韓国の放送局)で紹介されたとか!?また、「江南名物トッカルビ」とも・・・。細い串がつきささり、紙コップに入れられて出てきたトッカルビは「甘辛味」だそう。さてさてお味のほうは~!?
ソリちゃん:(串を持ち上げてみて)うわあ、この串のしなり具合、見て見て!かなりずっしりと重いよ~
あっきー:わ、本当だ!食べる時、落とさないように気をつけなきゃね。
ソリちゃん:どれどれ、どんな味かな~?(食べてみる)・・・あっ、中のお餅が黄色い!?(※普通は白)タンホバッ(かぼちゃ)味かな!??
おたみさん:へ~、かぼちゃのトッが入ってるなんて珍しい~!
あっきー:うん、確かにカボチャの味、するする!
おたみさん:まわりについているタレは思ったよりも結構ピリッとくるね。
でもコレ、カボチャのトッがほんのり甘くて美味しい~! 最初は1,500ウォンって高いかな~って思ったけど、これだったら安いほうかも!?
*価格: トッカルビ1本 1,500ウォン

<2軒目>

●タッコチ
「タッコチ」とは焼き鳥のとこ。数がすごく多いというワケではないけれど、定番屋台メニューの一つです。日本の焼き鳥に比べてとっても大きい!というのに加え、韓国らしい辛い味のソースがかかったものもあるのが特徴。場所によってはソース無しのソグムクイ(塩焼き)があったり、またソースの味も劇辛のものから辛くないものまで、お店によって様々。今回行ってみたこちらの屋台のタッコチは、最初から赤くて辛めのタレをつけて焼いたものが並んでいましたが、頼めばソグムクイにもしてくれるみたい。
お店のおじさん:  そこにあるソースの中で、好きなものを付けて食べてね。
あっきー:ソースは何種類あるんですか?
おじさん: マヨネーズとマスタード、ケチャップに辛いソースと4種類だよ。
おたみさん:じゃ、辛いのでいってみようかな・・・・ん!??結構カラッ!
あっきー:おたみさんが辛いってことはよっぽど辛いんじゃ!?じゃあ、あっきーはマスタードで・・・・うっ、これマスタード??甘い~!ハニーマスタードかな。それに、タッコチのソース自体がもともと結構辛いみたい。
ソリちゃん:じゃ、ソリはマヨネーズで・・・う~ん、これもビミョーかな・・・
*価格: タッコチ1本 2,000ウォン

★屋台チェックポイント!
長~いタッコチ、食べにくくなったらこうやってハサミで串を切ってしまいましょう!切った先が他の人に飛ばないように注意!

長~いタッコチ、食べにくくなったらこうやってハサミで串を切ってしまいましょう!切った先が他の人に飛ばないように注意!

タッコチなどタレがついたものは、服にタレをこぼさないように気をつけてくださいネ!

タッコチなどタレがついたものは、服にタレをこぼさないように気をつけてくださいネ!

お冷やは、だいたいペットボトルに入れられていて各自紙コップにつぐシステム。でも中身が心配な方は持参しても。

お冷やは、だいたいペットボトルに入れられていて各自紙コップにつぐシステム。でも中身が心配な方は持参しても。

<3軒目>

●ハッバー
おや?なんだか人がいっぱい集まっている屋台があるぞ!?ちょっと行ってみようか~。
と、次にやってきたのは「ハッバー」、魚介などのすり身を揚げた練り物の屋台。確かにすごい人だかり!人気の屋台のようです。ハムやケンニップ(エゴマの葉)で巻いたもの、中にソーセージが入ったものなどいろんな種類がある中で、他ではあまり見ないトッ(韓国餅)入りのものを発見!これを食べてみることに。おじさん(おにいさん?)が直接目の前で作った揚げたてのもハッバーはかなりアツアツなので、食べる時はお口の中を火傷しないように注意!
おたみさん:ソースは辛いのとマスタードとケチャップか。やっぱりハッバーといえばマスタードかな。・・・・おっ、トッ(餅)入り美味しいね!
あっきー:あっきーは、今度は辛いソースをつけてみよう。・・・・うわっ、このソース、すごく辛~い!こんなに辛いとは思わなかった;;  でも、ハッバー自体は美味しい!
ソリちゃん:うん、そうだね!このハッバーは脂っこくないし、お餅が入っているわりには重くないかも。
*価格: ハッバー1本 1,500ウォン

<4軒目>

さて、屋台のある大通りから少し入った路地にも、いくつか屋台の並ぶ場所が。(※上の地図参照)ここも人がいっぱいなので、この中のどれかに行ってみることに。一つ一つ見てみると、どのお店にもトッポッキ、スンデ、オデンなど屋台の定番メニューが並んでいます。人気&メニューはどこも同じようなので、少しだけスペースが開いていて三人入れそうな一番奥の屋台へ。ここではトッポッキ、スンデ、ティギムの三品を注文!
●トッポッキ
韓国らしい真っ赤な色をした「トッポッキ」は、トッ(韓国餅)を炒めたもの。屋台のトッポッはかなり辛いことも。つま楊枝や串で突き刺していただきます!
ソリちゃん:このトッポッキはそんなに辛くないよね。でも量がちょっと少ないような気も・・・?
あっきー:これで2,000ウォンって、もしかして江南価格!??
おたみさん:昔は屋台のトッポッキって、1,000ウォンくらいじゃなかったかな~?!
*価格: トッポッキ一皿(1人前) 2,000ウォン

●スンデ
豚の腸詰の「スンデ」は、見た目がちょっとグロテスク!?でも美味しいところのは、臭みやクセが無く、意外と食べやすいんですョ!場所によってこのスンデだけのところと、スンデの他にカン(肝)などのモツを茹でたものが一緒に盛られて出てきます。薬味入りのお塩につけて、いただきま~す!
このスンデについてくるカン(肝)って美味しいよね~。食べ過ぎると飽きてくるけど^^;カンだけじゃなく、ここのはスンデの他にいろんなものが入ってるね。
ソリちゃん:この白いの、なんだろ??
おたみさん:んん?あんまり見ないよね。軟骨っぽい?
あっきー:(食べてみる)うん、軟骨みたい!見た目よりも美味しいな~。スンデのほうも、なかなかイケルかも!
*価格: スンデ一皿(1人前) 2,000ウォン
●ティギム
「ティギム」とは天ぷらのこと。さつまいもやイカの足、ソーセージや餃子など具の種類はいろいろ。トッポッキのソースに絡めていただくことが多いみたい。また、ソースに絡めずにそのままいただくことも。このように注文すると、あらかじめ揚げて並べられたものをまた揚げなおしてくれます。今回は「キムマリ」という、タンミョン(春雨のようなもの)を海苔で巻いて揚げたものを美味しくいただきました~。
*価格: ティギム2個 1,000ウォン、5個 2,000ウォン

★屋台チェックポイント!
屋台にて一人で食べている女の子たちって、何でいつも無表情!?と思っていたけど、当たり前ですよネ^^;  むしろ笑っていたら・・・(笑)

屋台にて一人で食べている女の子たちって、何でいつも無表情!?と思っていたけど、当たり前ですよネ^^;  むしろ笑っていたら・・・(笑)

オデンのオツユは、何か一つでも(オデン以外でも)注文すると飲み放題!こうやって、オタマで紙コップにすくってください!

オデンのオツユは、何か一つでも(オデン以外でも)注文すると飲み放題!こうやって、オタマで紙コップにすくってください!

ティギムはそのままでも食べられますが、よくトッポッキのタレに絡めていただきます。お好みや気分に合わせて選ぼう~!

ティギムはそのままでも食べられますが、よくトッポッキのタレに絡めていただきます。お好みや気分に合わせて選ぼう~!

<5軒目>

●たこ焼き
ソリちゃん:あっ、たこ焼きの屋台だ~。
あっきー:前からたまに見るけど、最近またちょっと増えたような・・・?
おたみさん:一時期、流行ってなかったっけ??
という訳で、お次は日本(日本風?!)のたこ焼き屋台へ~。
「オ○フクソース」って書いてあるね・・・ホントかな!??

「オ○フクソース」って書いてあるね・・・ホントかな!??

いろんなメニューがあるけれど、実際はたこ焼きだけ^^;

いろんなメニューがあるけれど、実際はたこ焼きだけ^^;

ちゃんとタコも入れていましたョ!

ちゃんとタコも入れていましたョ!

アツアツなので、食べる時は気をつけて~

アツアツなので、食べる時は気をつけて~


(5個入りを注文)
丸いカップに入ってる!日本のとは雰囲気違うね!でも5個で2,000ウォンって、安いのか高いのか・・・??



(食べてみて・・・)
おたみさん:あっ、あ、あ、アツ~~(ハフホフッ)!・・・(しばらく熱さに耐えるおたみさん、涙目)・・・ん~?中身がクリーミーなカンジ。なんだかコーンスープみたいな味!??
あっきー:何度か韓国でたこ焼き食べてみたけど、どれもこんなシチューっぽい味がしたような・・・
ソリちゃん:ホントだー。なんでだろ??不思議だね~。
*価格: たこ焼き5個2,000ウォン、8個3,000ウォン、10個4,000ウォン、13個5,000ウォン

◇◇ちょっと一休み!他にもこんな屋台が・・・◇◇

全部で10軒の屋台をまわった今回の食べ歩きですが、半分まで来たトコロでちょっと一休憩!(実際はココで休憩したわけじゃありませんが・・・)今回食べた13種類の他にも屋台フードはイロイロあります。そこで、見かけたけれどこの日はトライしなかった、そんなフードたちをちょっとご紹介しちゃいましょう!
「ホットッ」の油で揚げるバージョン。後ほど、油で揚げないホットッを食べてみるのでご参考に!

「ホットッ」の油で揚げるバージョン。後ほど、油で揚げないホットッを食べてみるのでご参考に!

「ホットッ」の油で揚げるバージョン。後ほど、油で揚げないホットッを食べてみるのでご参考に!

「ホットッ」の油で揚げるバージョン。後ほど、油で揚げないホットッを食べてみるのでご参考に!

「オデン」は屋台フードでも定番中の定番。ダシの味はお店によってビミョーに違うので、食べ比べてみても!

「オデン」は屋台フードでも定番中の定番。ダシの味はお店によってビミョーに違うので、食べ比べてみても!

「プンオパン」、鮒パンつまり日本でいうタイヤキのようなこのお菓子、最近随分値上がりしたような・・・

「プンオパン」、鮒パンつまり日本でいうタイヤキのようなこのお菓子、最近随分値上がりしたような・・・

「トッコチ」とは韓国の餅(トッ)の串。トッポッキのような甘辛のタレに絡まっているものがほとんど。

「トッコチ」とは韓国の餅(トッ)の串。トッポッキのような甘辛のタレに絡まっているものがほとんど。

また、食べ物以外でもアクセサリーなどの雑貨を売る露店がいっぱい出ています。それに加えて最近はサジュ(四柱)やタロットなど占いの屋台(?)が特に人気のよう。中にはいつもお店の前で女の子たちが待っている、行列のできる占いの館も!並んでいる子たちの中には、近くの屋台で買ってきた屋台フードをつまみながら待っている子の姿も^^
カップルの姿が見えますね~、相性占いかな!?

カップルの姿が見えますね~、相性占いかな!?

コチラが行列のできる占い!いつもこんなカンジなんですョ

コチラが行列のできる占い!いつもこんなカンジなんですョ

<6軒目>

●マンドゥ
日本でいう餃子のようなものを蒸した料理「マンドゥ」。マンドゥの屋台ってそんなに多くはないけれど、美味しそうな湯気をたてているマンドゥ屋台を見つけたので入ってみることに。ちゃんと手作りしているようで、お店の女の子が次々とマンドゥを包んでは手際よく大きな蒸し器で蒸していっていました。一皿10 個で、用意されている醤油ベースのタレをハケでぬってからいただきます。具は豚肉とニラなどの野菜中心で、辛い味と辛くない味の二種類が選べるのですが、辛くないほうを注文!
あっさりしているね。醤油のタレはしっかりつけたほうがよさそう。でも、3,000ウォンはちょっと高いかな~。でも10個入っているし、それに手作りだしね!
*価格: マンドゥ一皿(10個) 3,000ウォン

<7軒目>

●ワインチーズタッコチ
「JUMP MILANO(ジャンプミラノ)」というビルの前に何軒か屋台の集まっているところがあるのですが、その中で特に人気の「ワインチーズタッコチ」。前を通りかかると、人が集まっているのをよく見るので、前々から気になっていた三人。この日はあまり混雑してなかったけれど、若い子を中心にひっきりなしにお客さんが訪れていました。ワインとチーズのタッコチ(焼き鳥)??って、一体どんなのが出てくるんだろ~!?味は辛くないものからとーっても辛いものまで7段階の中から選べるよう。5段階(辛い青唐辛子の10倍!)以上は未成年禁止マークが!?ナビたちはワインとチーズの味を確かめるために全く辛くないものを選んでみましたが、辛いのを注文しているお客さんも多いみたい。
(ワクワクしながら待つ3人)
おたみさん:あっ、ほら、焼きながら時々ワインをふりかけてるよ!
あっきー:おお、ホントだ!ホンモノのワインを使っているみたいだね!
ソリちゃん:焼きあがったら、チーズをふってるね・・・お、おばちゃん、すごい気合の入りよう!
うわあ~、随分ハデなのが出てきたなあ~!このカラフルなのがチーズだね。
(食べてみる)
あ、ほのかにワインの香りがするかも!チーズ味もしっかりしてて、全体的にこってりめだね~。そして、鶏が柔らかい!今回は全然辛くないのにしたけれど、これだったら辛くても味が引き締まって美味しいかも!?
*価格: ワインチーズタッコチ1本 2,000ウォン

<8軒目>

●ソセジ(ソーセージ)
最近、大きなソーセージが売られている屋台を以前よりもよく見かけるようになったような気が。ということで、ソーセージの屋台を見つけたのでトライ。「スジェ」(手作り)って書いてあるけど・・・!?ココでは辛い味と辛くないもの二種類から選べ、マスタードかケチャップ(或いは両方も可能)をお店の人がつけて渡してくれます。ナビたちは辛口のほうを注文。また、このソーセージだけでなく、ソーセージを野菜と一緒にパンに挟んだトッホドッグも注文できるみたい。
(食べてみて・・・)
ん、思ったより結構辛いね~。う~ん、それにしても2,000ウォンってちょっと高いんじゃ!?最近ソーセージの屋台が前よりも少し増えたみたいだけど、他のところではどうなんだろ~?
*価格: ソーセージ1本 2,000ウォン、ホットドッグ1つ 2,500ウォン

<9軒目>

●ホットッ
さてさて、これからはデザートタイム!スイーツ系屋台でシメることに。まず1軒目はホットッ!ホットッといえば油で揚げ焼きにして、どちらかというとこってりしたものが主流だけれど、江南といったら以前から有名な、油ナシで焼くタイプのもの。型に生地を流し込んで焼いたまん丸のホットッ、お味はどうかな~??
(かぶりつく)
あれ??中の蜜がなかなか出てこないね~。(1/3くらい食べたところで)やっと蜜の部分までたどりついた!カボチャの種とか、ナッツや穀物っぽいものも入っているけど・・・これ、ちょっと蜜が少なすぎない!?そして油は使ってない、というわりには少し油も使っているような・・・。でも生地はやっぱり美味しいね。甘すぎるのが苦手な人でも大丈夫かも。
*価格: ホットッ一つ 1,000ウォン

<ラストォ!!10軒目~!>

●ホドゥグァジャ
さぁ~ラストは、今人気のホドゥグァジャ!カステラ生地にホドゥ(クルミ)入りの餡が入れられたお貸しです。ちゃんとお店を構えた専門店もあるけれど、昔から屋台のホドゥグァジャはけっこうあるんですョ。専門店とは違って袋にそのまま詰めこまれた庶民的な雰囲気だけど、さてお味は?
あっきー:専門店のと比べて随分小さいね!(食べてみて)あれ?中身が入ってない??・・・あっ、白あんなのか!
おたみさん&ソリちゃん:外の部分がサクサクしてていいね~!素朴な味!?
あっきー:んん?でもこれ、中に入ってるのクルミじゃないな。なんかのナッツ??
おたみさん&ソリちゃん:そうだね、ピーナッツが入ってるみたいだね。このピーナッツもいい感じ~!
あっきー:でも、ホドゥグァジャなのに、クルミじゃないよっ!(←納得行かない様子)
おたみさん&ソリちゃん:・・・・。
*価格: ホドゥグァジャ一袋(16個入り) 2,000ウォン
いかがでしたか!?全部で合計10店舗、13種類の屋台メニューを食べ歩いた3人。定番のものから、最近出てきたものや流行のものなど、屋台にはホントにいろ~んな食べ物がありますよネ。みなさんもこの記事を参考にして、観光やショッピングの途中にちょっとお腹が空いた時、また前から食べてみたかったものに道端の屋台で出会ったとき、屋台フードに挑戦してみては!?以上、ソウルナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2008-11-14

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