アシアナアンギョン(ヌントンジャアンギョン)

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確かな技術と安心の日本語、眼鏡のことならアシアナにお任せ

アンニョンハセヨ、プサンナビです。韓国旅行で日本人旅行者の人気のおみやげは海苔・キムチ、そして韓国で作るメガネって知ってました?今回はその中でも、国際市場の中にあって日本人旅行客にも人気の「アシアナ眼鏡」をご紹介いたします。
なぜ、アシアナ眼鏡が日本人に人気なの?
メガネの値段が日本の3分の1から5分の1の安さで、度入りのメガネやサングラスなんて30,000ウオンから買えちゃうんです。安さの秘密は、複雑な流通経路を通さずに工場から直接仕入れるからなんですって。
日本製の最新の検眼機を設置し、早くて正確な測定ができ、50,000人以上のお客様のデーターをコンピューターで管理しているそうです。
フレーム選びから検眼までたったの20分。
スタッフ全員が日本語可能!なんといっても日本に住んだことがある店員が3名もいて、たのもしい限りです。

それでは、メガネを作って見ましょう。
1.フレームを選んでみましょう。
国産フレーム:15,000ウオンから
輸入フレーム:100,000ウオンから
グッチ

グッチ

プラダ

プラダ

アルマーニ

アルマーニ

エトロ

エトロ

コラニ 
コラニ

コラニ

レノマ

レノマ

日本製:マサコ

日本製:マサコ

その他のフレーム
ローデンストック、ソバー、シャネル、エムプリオ、ニナリッチ
日本製:ヨシイ マチダ、 ヒロコ、ユウリ ヤザワ、オルガニックス

チタンフレームや形状記憶フレームまであり、年配の方には老眼や光を放つ18金の高級フレームもございます。
お楽しみとして、無料フレームも貰えちゃうんです。
2.検眼
自動検眼システムが揃っているので簡単に自分の視力を計ることができます。その時に必要な韓国語は、ポヨヨ(見えます)とアンポヨヨ(見えません)です。この韓国語でも知っていると店員さんとの会話が弾みますよ。まーあ、店員さんは日本語ができますけど。この機械で角膜のカーブまで測れます。
使っているメガネの度数を測れるキャノン製のオートレンズメーターという機械だってあるんですよ。この機械で視力からUVカットがどのくらい入っているかまですべて自動でチェックできるそうです。この機械でメガネの度数を測ることにより、検眼をせずにメガネを作れてしまえるんです。
3.レンズ選び
レンズは遠視、近視、乱視、老眼、遠近両用はもちろんのこと圧縮レンズなどいろいろそろえているそうです。また変色レンズやV.D.Iというコンピューター用の視力保護レンズまであるそうです。
4.レンズのカット
その場でフレームにあったサイズにレンズを加工してくれます。それではカットの工程を見てみましょう。
ア) フレームに合った型を選びます。
イ) その型をカットの機械にはめレンズをはさみます。
ウ)機械が型と同じサイズにレンズをカット。
エ) カットしたレンズをフレームにはめ込んで終了です。
5.完成メガネの調整
出来上がったメガネは、自分に合ったサイズに合わせてもらって出来上がりです。
コンタクトレンズ
カラーコンタクトや乱視用レンズ、酸素透過性ハードコンタクト、カラーコンタクト、サークルコンタクト、1dayコンタクト、瞳が大きくそして美しく見えるコンタクトまであるとのこと。
全部のコンタクトレンズは、お店においてある日本のキャノン製の最新自動検眼機で検査してbase size および度数を測って、お客様の目に一番合う製品を着用することもできますし、使用後満足感を得られない場合、いつでも交換できます。そしてお客様が使用しているコンタクトレンズ(soft&hard)をすぐ検査して同じ度数のレンズを購入することができます。購入者の特典として、レンズケース、食塩水、洗浄液を無料で貰えちゃうんです。
お店に入ってから出来上がりまで、ざーっと30分です。日本では翌日出来上がりの眼鏡屋さんが多いですよけど、韓国ではその場で出来ちゃうんですよね。特に忙しい日程を組んでくる旅行者には、うれしい限りです。また、チョット複雑なメガネでレンズがない場合、ホテル配達や日本への郵送をやっているそうです。
あまりにも安く、早く、正確にできるのでびっくりしました。思わずナビもひとつ作っちゃいました。この店、常にお客さんで一杯なんです。食堂と一緒でお客さんが多いということは、常に新しい商品が揃っているということですよね。お客さんによっては、来るたびにメガネを作って帰られる人もたくさんいるそうです。皆さんも一度韓国のメガネに挑戦してみてはいかがですか。以上、アシアナ眼鏡よりプサンナビがお送りいたしました。

記事登録日:2002-07-09

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    xiaoqin9850

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2002-07-09

スポット更新日:2012-01-04

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