梵魚寺 / ポモサ

ポモサ범어사

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:navimi

口コミ掲示板門の後ろのガレキ?!

2011-09-10
2011年9月5日に行きました。門の後ろがガレキで、紐がしてあり中に入れないところがあり、横を迂回して回りました。お寺にあがって上から見たときも、視界に入ると見た目残念でした。(地震でもあったのかな、というような大きな岩とかがあり)このあたりが門の焼失があったところでしょうか?)月曜だったため、人は少なくて、どこが見学するところか少しうろうろしてしまいました。でもなぜか質問した住職さんにお部屋に招待され(たまたまだと思いますが)お茶を淹れていただき談話しました。帰りは夕方5時ごろでしたが、お寺を出て坂を下ったすぐの広いところにバス停があり、ちょうどすぐバスはきました。先払い1200Wくらいだったかと思います。
行きはタクシーで上の方の入り口まで送迎してくれたけど、ポモサ駅から坂道を上ろうとするところ(商店街の入り口)でタクシーにつかまり、(そういえば、坂の上にバスが何台も止まっていた(そこが帰り降りたバス停留所でした)タクシーの運転手と会話してたお店の人はひとり1000wくらいといってたのに、一方通行なのか?上がる車が一台も見かけなかったのでわかりませんが、ぐるっと回って、4400Wくらいかかりました。(2人で割って一人2200Wくらい)ほかの口コミにもかいてあるけれど、タクシーはおおよそ同じくらいの金額のようです。でもバスより高いですね。市内を四角く回ったので、確かに門の近くまで送迎してくれたけど、バス停と門はそれほどの距離でもないので、なんだかバスのほうがお得な気がしました。(他の人の口コミを読むと、一通で往路と復路で道が違うとか、バスも混雑するときがあるようですが、そのときは、地元の人が乗っていましたが、難なく座れました。)
鐘つき堂も中に人が入って修復最中でした。 
訪問日:2011/09
コメント(全5件)

HN1955

2011-09-11
がれきは、天王門が一昨年12月放火がありその残骸だと思います。
極彩色の四天王などがあり市の遺跡にも登録されていたと思いますが、本当に残念です。
しかし、先日のニュースで、再建が決まり現在復元中ではないかと思います。
早く、曹渓門から王天門を抜ける階段を上れるようになるといいですね。
参道までの道は、一方通行で、時計と反対方向にぐるりと一周するようになります。
私がタクシーで行ったときは、行きが3000w、帰りが4000wだったと思います。
帰路の方が少し距離があるのかな? 

タンギュイ

2011-09-11
Navimi様

何ヶ月か前に行った時は、天王門は住みこんでた信者の放火とのことで、立ち入り禁止みたいな感じで通れず、迂回というか横を通って、次の門に向いましたが、曹渓門(石の土台の上に柱という形式の一柱門)くぐって写真とりましたが、曹渓門の後ろにガレキらしいものは、全く存在せず、いつも通りの光景でした。

当時天王門付近には一部ブルーシートはありましたが、この下以外がれきらしきものはかなり片づけられていて見当たらず近辺地はだが見えていたかなと思います。

何らかの理由で、どこかにあったのを曹渓門の後ろに集めた可能性もありますね。
 

navimi

2011-09-11
>>HN1955さん
ありがとうござます。他のコメントも読ませていただき、お店の人にタクシーを手配されて外国人も便乗して感謝されたとのこと、お疲れ様でした。たしかに帰りはタクシーは一台もありませんでした。バスがちょうどきてよかったです。境内の図がネットで探してもみつからないので、最初の門の名前だと思ったですが、違うかもです。次の門が通れなくなっていたところかもしれないです。 

navimi

2011-09-11
>>タンギュイさん
ありがとうございます。境内の図をネットでも探したのですが、みつからず、私も迂回というか横を通っていったので、その門は、曹渓門の次の門かもしれないです。口コミから、門の名前を(曹渓門)をとって修正しました。ご指摘ありがとうございます。 

タンギュイ

2011-09-11
>>navimiさん

曹渓門(石の土台の上に柱という形式の一柱門)と書かれているので、石の土台があるか見ればすぐわかり、歩いて見ながら行くので、曹渓門とも漢字で書いてあるので、曹渓門を認識されていたものと思っていました。修正前、この石の土台の門の裏にがれきと書かれていたのでちょっと理解できませんでした。

焼けたのは天王門のはずです。