おかげさまで無事に行くことができました。
行きは流しのタクシーが直ぐ停まったし、
帰りは日本語が出来る案内所の方に、タクシーを呼べるか確認したら
「呼べませんがバス停があるから○番のバスに乗れば
終点が駅です」と教えていただきました。
ダメもとで入り口のアジョッシに、ビートル内の冊子に書いてあった
「タクシー呼べますか」の韓国語を使ってみたけど、
やはり呼んではもらえず、バスを薦められました。
時間にあまり余裕がなかったので、お客さんを乗せて
奥まで行ったタクシーが入り口まで戻ってくるのを
待つことにしましたが、お客さんを乗せて戻って来たり
なかなか戻ってこなかったりで、直ぐには捕まらなかったけど
アジョッシがどこまで行くのか聞き、その直後に
空車のタクシーがやってきたので止めてくれ、
「日本人を駅まで乗せてくれ(多分)」と運転手さんに
行ってくれました。結局待ち時間は5分くらいで
タクシーに乗ることができました。
その間野生のリス?も見れたし、韓国語の実践もできました。
帰りのタクシーはメーターが動いてないのに直ぐ気付き、
駅まで幾らか聞いたら「2000ウォン」との答え。
半信半疑でしたが、降りる時はそのとおりに
2000ウォンポッキリで大丈夫でした。
行きの2700ウォンよりも安く済みましたよ。(^^)
梵魚寺は2箇所のお堂でお経を上げているアジュンマが
沢山いますね。
階段などは手すりがなく、お年寄りにはちょっと危険な
感じがしましたが、日本とは違ったお寺の空気を感じることが
出来てよかったです。
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