こちらに書いてあった通り、チャガルチ市場の中央の階段を上がったところに立つと、おばちゃんがすごい勢いでやってきて、
「どうぞ〜たくさんおまけするよ〜」みたいなことを言いつつ誘導しようとしてこられたので、
「シンチョンフェッチッに行きたい」とナビをプリントアウトしたものを見せて言うと、私達を取り囲んでいたおばちゃんたちが、「あ〜〜〜なくなったよ〜〜」と一斉に手と首を振りながら言いました。
ナビにあった場所を指さすと、「そうそう!ここにあった!でもなくなった。」
と言ってました。
どうしようか迷いましたが、シンチョンフェッチッがあったというところで食べることにしました。
座ったとたんに、何も言う前から机一杯に料理を出されて、あまりたくさんいらないと言いましたが、もうならべられたのでまぁいっかと、2人で40000Wで了解しました。
まずいという程でもありませんでしたが、正直これで貴重な3日間の旅行の夕食の内の1回とするには、満足のいくものではなかったです。
特に大量に出されるタイのような白身魚のお刺身は、私の苦手な黒鯛(チヌ)みたいな味で…辛かったです。
メウンタンはありませんでした。
唯一完食に近いくらい食べれたのはチヂミくらいです。
実際にシンチョンフェッチッがなくなったのか、どうか…調べて下さい。
ハングルの全くわからない私ですので、100%の自身がありません。
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