12月29日16時。チャガルチ・ホルモン焼き通り初挑戦。
3人でヤンゴプチャンを食べてきました。
ナビさんの各店紹介写真のうちで最初(左上)に登場する店に入店。
入口がアルミ戸になっているとして先のカキコミにもあったお店。
「ペッカヤンコプチャン(センター)」の名がついています。
センター内にはすでに5、6組の客がそれぞれのおばちゃんのコーナーに分かれてヤンゴプチャンをつっついていました。
そのなかで、遠くのおばちゃんに手招きされるまま、いちばん右奥のコーナーに陣取ることに。
日本語で注文をとってくれ、さっそく焼いてもらうと、五感をくすぐる煙が刺激となり、生唾ゴクン。
で、お味は・・・。
最初の塩焼き(ソグムグイ)は、すでにニンニクがすりこまれ効いていそう。そこにもってさらに、
ニンニク風味のごま油のつけダレに。それがなぜかピッタリ。いくらでもいけそうです。
後から注文した味付け焼き(ヤンニョムグイ)はコチュジャン風味。でも、さほど辛くはありません。
冷たい焼酎との相性がとてもいいですね。
新鮮でよい部位だからでしょうか、ミノや他の内臓ともとてもやわらかかったです。
最後の焼き飯は注文しませんでしたが、たらふく食べ焼酎3本と合わせて50000ウォンでした。
味よし、雰囲気よしで、また行きたい。お勧めです。
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