>>チェックアウトの日の朝にひどく体調を壊しました。
>>立ち上がれないくらいきつかったので、当直総支配人に電話で相談して、チェックアウトの時間を少し遅らせてもらえないか相談しました。
>>対応は「本日は満室のため延泊は不可ですが、午後5時までの延長であれば20万ウォンで承ります」とのこと。
>>その後、薬だけは置いて行ってくれましたが、結局は午後1時までに部屋を出てくれとのことでした。
>>客の病気は緊急事態なのだから、満室であれば空いている会議室や従業員用の休憩室、医務室などで少し休ませてくれるとか、何らかの方法はあると思います。
>>ロッテ=安心というイメージから、これだけ日本人観光客の人気を得ているはずなのに、今回の対応にはがっかり。
>>ホテル選びのご参考にされてください。
>
>>[ 立腹様 Wrote ]-------------------------------------
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>何か勘違いしてませんか?
>
>ホテルは商売であり、ボランティアではありません。
>20万ウォン支払って延長すればよかったのではないですか?
>
>薬を置いていってくれただけでも「ロッテ=安心」と感じました。
>(私は別にロッテファンではありませんが・・・・。)
>[ 当然!様 Wrote ]-------------------------------------
皆さん自己責任がお好きなようで、ホテルにはご理解が十分ですが、矢張りここは病人第一に何ができるかが第一ではないでしょうか?
ホテルはボランティアではないけど、宿泊客第一の、サービス業。立腹さんも、延長料は払わずに部屋にずっと居させろとは言ってない。
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「客の病気は緊急事態なのだから、満室であれば空いている会議室や従業員用の休憩室、医務室などで少し休ませてくれるとか、何らかの方法はあると思います。」
病状を聞いたうえで、病院を紹介、場合によっては同行したり、別場所で休憩する程度でよさそうか、本人とも話し合って善処するのが真のサービスだと思います。ホテル選びの参考に、とか立腹とか言うレベルかどうか別にしても、20万w延長とか薬で、十分とは思えません。
特1級ホテルとしては、そこまで踏み込んで対応して欲しい、物足りない、残念な対応だと思います。もし立腹さんの仰るとおりが事実であれば、少なくともホテルの経営者は「当ホテルはボランティアではない」なんて言わないでしょうし、「今一歩サービスマインドに欠けていた」と思うでしょう。
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