済扶島

チェブド제부도

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一日2回、海がふたつに割れる韓国版モーゼの奇跡が起こる済扶島に行ってみよう〜!!!

こんにちは、ソウルナビのKです。m(_\_)m皆さん!!!突然ですが、エジプトの「モーゼの奇跡」の話はご存知ですか?エジプトでの過酷な生活を避けようとエジプトの地を去ろうとするイスラエル人の前で、海が真っ二つに割れ、海の真ん中にできた渇いた地を歩いて無事エジプトを脱出したという「モーゼの奇跡」の話。それはそれはさぞすごい光景だったことでしょう!!皆さんもそんなステキな光景を一度見てみたいとは思いませんか?もちろん見たい!でしょ?!(^-^)ということで、今日はKがその韓国版「モーゼの奇跡」が起こるという場所をご紹介します。その名も「済扶島(チェブド)」!!一日に1度のみならず、ななな~んと2度もその韓国版モーゼの奇跡を見れちゃうという済扶島!それではKとともに済扶島へレッツゴー!
年間100万人の人々が押し寄せる西海岸の有名観光スポット!!!
まず「済扶島」という地名の由来から。松橋里(ソンギョリ・済扶島の入口で済扶島と連結した陸地の村)と済扶島の間にある干潟を幼い子供はおぶってもらいながら、お年寄りは支えてもらいながら渡る人のようすが「済弱扶傾(チェヤッブジョン)」という漢字語の意味と似ていることから済(ジェ)扶(ブ)の字をとって「済扶島」と命名されたそうです。済扶島の面積は0.98平方km、島の周囲は8?で、行政区域上は京畿道(キョンギド)華城郡(ファソングン)西新面(ソシンミョン)済扶里(ジェブリ)に属し、西側には海水浴場、南側には広い干潟、北側は入り江につながるとても小さな島。けれどもこの小さな島に訪れる観光客の数は、なんと年間100万人を超えるそう!!こんなにも人が集まる理由としては、ソウル近郊にありながらまだまだ汚染の進んでいない海辺、潮干狩りが楽しめる多くの干潟、またすばらしい日没や気持ちいい海の風などなどいろいろと挙げらています。でも最大の理由はそう、海がふたつに割れる現象が起こるからなんです!!!この海が割れる現象を「海割れ」と言いますが、これは満ち潮と引き潮の干満の差で引き潮の時の海底面の高さよりも低くなって海底の部分が現れる現象のことです。
済扶島へ旅行する際は「海の道」が現れる時間を要チェック!!!
済扶島に行く際に要チェックなの、海割れ現象の起こる時間!!!済扶島に入って行ける海の道が現れる時間を必ずチェックしましょう。すなわち済扶島に出入りできるのはこの「海の道」が現れる間だけ。「海の道」が現れる時間(車両通行時間)を知らないで行くと海でふさがれて済扶島に入ることもできないため、陸地で3~4時間待つハメになります。というわけで時間はくれぐれもチェックして行きましょう!また済扶島の入口まで行く往復二車線の約5Kmある道路が車で混雑し、これ以上動かないな~という状況に遭遇したら、これは「海の道」がふさがったことを意味します!!「済扶島の海割れ時間表(下記の済扶島ホームページ−>左から4つ目「パダッキル通行時間바닷길 통행시간をクリックー>下に表示された各月をクリック)」を必ずチェックして下さい!!!ただし、時間表は実際に海割れ現象の起こる時間とは誤差が生じることがあります。(時間表の見方−例えば3月30日を見ると2:10~4:50は通行不可能、4:50~13:50は通行可能、13:50~18:20は通行不可能、18:20~翌日2:20は通行可能で、3月27日は終日通行可能という意味になります)
干潟でカキ、アサリ、タコ、サザエなどの潮干狩りを楽しもう!
引き潮のとき、済扶島と松橋里(陸地側)の間の海水が引くと、島を行き来できる約2.3kmの往復二車線のアスファルト道(道路がすごくデコボコしているので事故には注意!)が海水の上に徐々に現れます。そして水がすべてなくなると、道の両側に広がった干潟にカキ、アサリ、カニなどがニョロニョロッと姿を現し、普段ではなかなか見られない光景を楽しめます。(^-^)また、済扶島のメバウィ(鷹岩・タカの姿をした岩)と済扶島海水浴場側の干潟ではカキ(11月~4月)、アサリ(ほほ年中)、タコ(8月中旬~11月初旬)、サザエ(年中獲れますが1~6月、10~12月がシーズン)などが獲り放題。そのせいか干潟では人々がしゃがんで熱心に何かを探しているようすをあちこちで見ることができます!潮干狩りをするにはカマ(3,000ウォン)のような道具が必要ですが、済扶島内のどこの売店でも買うことができます。ただし保護区域内での採取と無分別な採取は控えましょうね。
チョゲクイ(焼き貝)が1カゴ20,000~30,000ウォン!
入り江や村のほうにフェッチッ(刺身専門店)と焼き貝のお店が約70店。代表メニューは活け魚の刺身(つきだしなどのおかずを含む・1kg50,000~70,000ウォン)、フェ(刺身)+メウンタン(魚のアラなどでダシをとった辛い鍋・つきだしなどのおかずなし・1kg35,000~40,000ウォン)、ナクチポックン(タコの炒めもの・20,000ウォン)、パジラッカルグクス(アサリ入り韓国式うどん・4,000~5,000ウォン)、テンジャンチゲ(味噌チゲ・5,000~8,000ウォン)、チョバッ(寿司・10,000~15,000ウォン)、チョゲクイ(焼き貝・1カゴ20,000~30,000ウォン)など。メニューの価格はお店によって、また同じメニューでも料理の出てくる形態や営業方法が異なるので、価格の差が生じることがあります。ちなみに済扶島のある韓国の西海岸は世界5大干潟のうちのひとつとしても知られている場所で、この干潟自体が天然マッドパックというのも特徴!!!干潟でマッドパック、ぜひ試してみてください!肌がモチモチするそうですよ!(^-^)
以上、済扶島についてお伝えしましたが、いかがでしたか?興味を持っていただけたでしょうか?(^-^)韓国でこういった海割れ現象が見られる場所は済扶島以外にも全羅南道(チョルラナンド)珍島郡(チンドグン)古郡面(コグンミョン)回洞里(フェドンニ)沖、全羅南道(チョルラナンド)麗川郡(ヨチョングン)華井面(ファジョンミョン)沙島(サド)、忠清南道(チュンチョンナンド)保寧郡(ポリョングン)熊川面(ウンチョンミョン)冠堂里(クァンダンリ)武昌浦海水浴場(ムチャンポヘスヨッジャン)沖、全羅北道(チョンラブット)扶安郡(プアングン)邊山面(ビョンサンミョン)雲山里(ウンサンリ)鰕島(ハド)の計5ヶ所あります。でもここで重要なポイントがっ!済扶島以外の他の場所での海割れ現象はふつう1年に数回しか見れないけれど、済扶島では1日2回、それもほとんど年中見られるんですね~!海の道ができる時間にあわせて行けば、すばらしい光景を目にすることができることでしょう。時間に余裕のある方に是非オススメします!以上、済扶島からソウルナビのKがお伝えしました。

記事登録日:2003-03-28

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2003-03-28

スポット更新日:2013-02-18

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