>12/14の日曜日に行きましたら、カウンターにいらしたボランティアガイドをされてるおじさまが、「日本の方ですか?よろしければ、私が案内しますがいかがですか?」
>と声をかけて下さったのでお願いしました。
>
>展示にはほとんど日本語の解説が書かれてなく、この方のガイドがなければ全然わからなかったと思います。
>少しわかりにくい日本語ではありましたが(笑)丁寧に1時間近くかけて私達二人について解説をしながら案内をしてくれました。
>他の日にもこういう方がいらっしゃるのかどうかはわかりませんが、この方は日曜日だけここにボランティアガイドに来ているとおっしゃってました。
>
>展示内容は、釜山が侵略の歴史の上に現在があるか…ということに重きを置いたものでした。
>
>思っていたよりもこじんまりとした博物館でしたが、二階(だったと思います)に新しく作られた昔の南浦洞の町並みを再現したものが作られていたのが、とても良く出来ていて素晴らしかったです。
>
>貴重な時間を過ごさせてもらいました。
>[ Mou様 Wrote ]-------------------------------------
僕も2005年11月に訪ねました。
朴漢基さんと言う方が日本語のボランティアをされていました。
色々と占領されていた頃のお話を聞かせていただきましたが
考えさせられちゃう話ばかりでした。
僕が釜山に行く少し前にある閣僚経験者が
「創氏改名は韓国人が望んでやった」ような発言がありましたが
その発言に怒りをお持ちでした。
そんな事を覚えております。
|
返信する
削除依頼削除依頼