釜山セントラルホテル

１２月の下旬に７泊しました。

今回は、がっくりです！（他のホテルでも、こんな事があったので、部屋に入ると、すぐに、掛け布団をめくってシーツをチェックするようになりました。）愕然！！と、まではいかなくても、、、、
非常に失望しました！！
1006号室、前日の宿泊客の寝具をそのまま使用している形跡があるのです。
シーツには寝じわ、枕には髪の毛、掛け布団カバーも洗濯済みの感じがしませんでした。
もう１台のダブルbedのほうは真ん中より、やや端にかけて（壁よりに）、寝じわが目立ちました。
まさか、このホテルまでが！（前回は毎日、交換されていて、恐縮していたくらいなので、、、。）
空港へのアクセスが良くて、お気に入りのホテルだったのに、、、、。

チェックイン（１４時過ぎ頃）早々、とても気が滅入りました。

メイドさんの姿はすでに見当たらなかったので、
フロントに電話をして「シーツを交換してほしい。」と、頼みました。
先ほど、フロントにいた人（朴大柱氏。名刺を見て判明。）が部屋まで上がって来られて、
それでは、と、いきなり、
「向かいの部屋はどうか？」と向かいの部屋、１００７号室のドアを開いて、部屋の交換を提案するではないか、、、。
（私たちが1006号室に入る前に、1007号室のドアが開いていたので、「向かいの部屋は、どんな感じかなあ？」と、見ようとすると、メイドさんが部屋から出て来られた。私たちは挨拶をしたのだが、メイドさんは無言であったし、その顔の表情が何故か困惑しているように私には感じのだ。）

その部屋も寝じわのついたシーツであったので、「１００６号室でいいので、寝具を交換しておいてください。」と、お願いをして、外出をしました。

夜、部屋に戻ってみると、シーツ交換はされていませんでした。
しかし、枕についていた髪の毛は消えていました。
私は日本から持参していったバスタオルと浴室に２枚おいてあるバスタオルを使って寝ました。が、姉は、「シーツに臭いがついてないから、それほど気にならない、、、。」と。。。。。そんな宿泊客がいるから、こんなことがまかり通るのでは？？

翌日は、さすがに、寝具交換されていました。
その後はシーツ交換は一度もありませんでした。

ホテル側の方針が変わったのか？
メイドさんの判断に委ねているのだろうか？
宿泊中は寝具交換がなくても、それほど、気にならないが、チェックインした時には、洗濯済みの寝具に必ず交換しておくのが当然の話ではないか。