ブブヘジャングッ

建物壊されてます。
ロッテホテルを背にして左に100メートル移転してます。値段もオール6,000Wになってます。
味は今までと同じですよ。 

各種チゲ・プルコギなどどれも５千ウォンです。ご飯は千ウォン。
日本人なら誰を連れて行っても「おいしい」としか言われないプルコギは２人前から。「プルコギ、トゥゲ（二つ）」で通じます。チゲは１人前から注文できます。一人客多くて２４時間なので行きやすいです。
難点はメニューがハングルで日本語も一切通じないこと。あらかじめ食べたいものを決めてから行くか、プルコギを頼んでください。ごはんは勝手に持ってきてくれます。
この街に暮らして4年くらいですが、この店が無ければ釜山に住んでないかもしれません。 

値段はやすかったが、まるで罰ゲームような、辛いだけ、食材のうまみを全部殺してしまった、
あまりお勧めしない。 

平日１３時頃に行ってきました。お客さんは現地の方が４組。

ナビの通り「いらっしゃいませ」の言葉もなく、お好きな席どうぞというジェスチャーのみ。
席に座るとペットボトルに入ったお茶が出てきました。
プリントアウトしたナビのメニューを見ながらスンドゥブを注文すると、「辛いけど大丈夫？」らしき事を言われましたが挑戦しました。

結果大丈夫でしたが、すごく辛かったです。
スンドゥブの具材は、大きな豆腐・牛肉・貝で、真っ赤なスープがよく絡んでいました。
おかず（ちりめんじゃこ、金時豆、キムチ数種類）と目玉焼きのせご飯で辛さを軽減しながら食べる感じですね。
始め辛かったキムチが、途中からとても甘く感じたのには驚きました。(笑)

４０分ほどいましたが、その間にもお客さん（老若男女）が入れ替わり立ち替わり...。
お腹いっぱい食べて５千ウォン、大満足でした！
今度は他のメニューも試したいと思います。 

釜山最後の日、朝ごはんをココでいただきました。

チョングッチャンとテンジャンチゲ。

ほかの地元のお客さんは、みな２人以上できて、人数分のテジプルコギと２人で１つチゲ類を頼んでいます。
なるほどね、それもよかったなぁ。

チョングッチャンもテンジャンチゲも安定したお味で満足。

〆て１００００ウォン、ごちそうさまでした～

サヨナラ釜山、また会う日まで。 

去年訪れた時に以前あった場所が別の店に代わっていたので、てっきり店じまいしたのかと思っていましたよ。

ところがナビにお店の名前が載っているではないですか！

行ってみたところ向かい側の角にお引越ししていたのですね！よかった～

何を隠そう主はこの店の大ファンなのです＾＾

以前よくシクサ（飲んだ後の食事）を取りに寄らせて頂きました。
繁華街の場末の食堂然としていて、いい味出してるんですよ・・・お店の雰囲気はちょっと変わりましたが。

アジュマたちもお変わりない様子、いあ～よかったよかった＾＾

今日はスンドゥプチゲとキムチチゲを注文。バンチャンが５皿は相変わらず。その量の多さも相変わらず。チゲのうまさも相変わらず。ちょっとお味が濃いところも相変わらずですね～

パプ（ごはん）の上には目玉焼きも変わりなしｗ

このちょっとしょっぱいチゲのおつゆでソジュをグビッとやるのがまたいいんです＾＾；

いや真面目に思うんですが、ここのチゲ類はどれも王道の味まっしぐらです。ブレたところがない。味は濃いめですが、辛さも本格的に辛いです。

テンジャンチゲはミドドク（エボヤ）の出汁と味噌の豆の味が絶妙で、スンドゥプチゲは辛さとコク・まろやかさがたまりません。キムチチゲはキムチの酸味が効いて辛ウマ。

いつまでもあり続けてほしいお店の一つです。

お会計〆て１３０００ウォン、ごちそうさまでした～また来ます。 

今まで韓国で食べたプルコギとは、まったく違う物でした

子供（中学1年）連れで行ったのですが

子供にはかなり辛かったみたいで

それでも水を飲み飲み、美味しいと言いながら食べてました＾＾；

二人組以上の方は、プルコギ食べてる人が多かったように思います

女性の一人客もいましたよ＾＾ 

５月１７日に行きました。場所も屋台通りから真っ直ぐなので分かり易かったです。混雑をさけ１４時過ぎに行ったのですがお客さんは少なかったです。
デジプルコギを食べました。そんなに辛くなかったです。日本語メニューがないのでナビのメニューを持って行って役立ちました。ハングルメニューにも全てW5000と書いてたのに２人前で
W12000とられました。日本語が通じないので電卓で伝えましたがやはりW12000と言われました。ガイドさんに聞いてみたらたぶん自動的にごはん代が1人前W1000とられたのではないかと言われました。 

2月28日にナビの記事を見て行ってきました。
早速とテジプルコギ食べました。
まず出てきたときの印象は想像以上に赤かったので内心こりゃ本当に辛いのかな？？と思いつつ食べてみたら程よい辛さに独特のコクとほんのり甘さがありました。正直病みつきになりそうな味でぜひ一度ご賞味あれの味でした。地元の方はカニ入りのチゲを食べていた方が多かったようでそれも美味しそうでした。
場所も簡単にわかりましたから迷うこともないと思いますよ。
あと代金ですがナビの記事には確かすべて5000ウォンとのことでしたがテジプルコギ二人前で10000ウォン払うとあと2000ウォンとのことで12000ウォン支払いました。なぜでしょうか？