新東亜フェッチッ／シンドンアフェッチッ

ゴールデンウィークの釜山旅行で２回、行きました。
１回目は、１人３万W×２名でお願いして、石鯛、アワビ２個（１個は刺身、１個はバター焼き）、
イカ、穴子白焼き、ケブル（オマケに付けてくれた。）、ビールと焼酎が１本ずつで
計６万８０００W.。
オマケにヒラメの寿司を４貫だしてくれました。
２度目、予算を先に決めずに魚を選んで、アイナメ刺身、イカ、穴子白焼き、トコブシバター焼き（５個）、が計７万W。
ビール２本で（昼に行ったので焼酎は頼まず）
計７万８０００W.。
最初に値段を決めたほうが安いような気もするけど、結構立派なトコブシが５個も来たので値段に見合っていると思います。

注意点
わさびは日本製のチューブもあるけど（日本人客が置いていったものか）、まあ気が抜けているし韓国のわさびはなんか絵の具のような色のものがでてくるので持参したほうがよいでしょう。
醤油は九州の甘い醤油がでてきました。穴子の白焼きとは相性がよかったのですが、刺身につける醤油は、板東の田舎ものとしては、次は濃い口醤油を持参します。
サンチュは頼まないとおかわりでません。頼むと食べきれないほどでてきます。韓国人の客はかってにクーラーボックスを開けて野菜を補充していました、
青唐辛子（プッコチュ）とニンニクは日本人は頼まないとでてきません。日本人はあまり食べないからでしょう。

社長、ごちそうさまでした。