辛くてスープの無いのが、ビビン。
辛くなくて普通日本でもよく見かけるスープが入ってるのが、ピョンヤン
です。
まずテーブルにつくと、まず注文。ビビンorピョンヤンといえばOKでし
た。その場でお金を払います。どちらも6000W。
薬缶と湯のみを出されます。中身は鳥のスープのようでした。お茶がわ
り?に周りの人も盛んにこのスープを飲んでいました。
しばらくすると冷麺と大根の漬物(サイコロ状のカクテキでない。比較的
薄く切った浅漬け風のキムチ)が出てきます。
「辛いの」「普通の」どっちも食いましたがそれぞれ美味しいですよ。辛
いのも・・・私的にはめちゃからではないと思いました。韓国の方は圧倒
的に辛い方を注文していたようですが。テーブルにとうがらしやマスター
ド系のからしが置いてありましたから、更に刺激を求める人はお好みで入
れるのでしょうね。
ただ、辛い方を食いながら あの鳥スープを飲むと・・・なかなかバラン
スがいいようです。
替え玉があるようです。どうやって(タイミングやハングルでなんて言う
のか)注文するのか 判らなかったので・・・次回挑戦したいと思いま
す。
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