10人の三世代で行ったので、「あまり辛くしないでください。」みたいなことを伝えました。まあ、少しは辛いがたぶんまろやかな辛さにしてくれたと思います。
ヘルムタンとナクセポックンをたのみました。どちらも美味でした。しかし子どもたちにはやはり辛いようで、海鮮パジョンばかり食べていました。でもこれもおいしかった。
楽しみにしていた活きダコがその日はありませんでした。残念。おかずに出てきたポテトサラダが甘い(たぶん結構砂糖が入っている)のに一同、カルチャーショックを受けました。
食事も進んだ頃、夫が熱い鍋に接触して熱せられたお皿を持ってしまい、指にやけどをしてしまいました。気が付いたお店のおばちゃんがなんと、つめたいポテトサラダをその指にたんまりとのせてラップでぐるぐる巻きにして冷やしてくれました。その後もあれやこれやと世話してくれ、これが効いたようでその後のヒリヒリもたいしたことなく、翌日夫は痛いとも何とも言ってませんでした。 おばちゃん、ありがとね。
最後のだしを吸ったラーメンもご飯もいけました。(これは子供も辛いと言いながらも食べました。) 10人でおなかいっぱい食べて₩133000。 おすすめのお店です。
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