以前から興あった韓紙工芸だったし、自分も簡単なものは作っているのですが、本物を見たという感じでとても感激しましたす。07年
3月30日に立ち寄り、すぐに帰ったのですが(時間がなく)次の日にじっくり作品も見せていただけました。両日ともに、生徒さんが
一生懸命作品に取り組み頑張っている様子も見ることができました。31日に親切に対応してくださった方があのチョン・スゴンソンセンニムだったんですね。お名前も聞いていたのに帰ってからパンフレットを見て知り、サインを貰っておけばよかったと大後悔。韓紙がカバーになっている電気スタンドを購入しましたが、日本でのコンセントのことやワットのことなどほんとに親切に説明していただけました。今はサインを貰っておけばよかったとひたすら後悔しています。また、プサンに行く機会があれば行きたいです。
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