写真で見る「2015ソウルピッチョロン祭り(ソウル・ランタン・フェスティバル)」

トピック 投稿日
投稿者:よう吉

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2015-11-23
地下鉄の市庁から10分ほど歩いたところ、11月15日の日曜日だったのか人が多く川沿いに行くまでがぐるぐると回り道を歩いて、会場に日本とはちょっと違った灯籠が川の真ん中に置いてあり雰囲気が楽しめた、展示物の一つに青森県の五所川原のねぷたの灯籠が一つあった、川沿いの道は比較的歩きやすく写真も撮りやすかった、思いで作りにはとてもいい体験であった。 
コメント(全1件)

タンギュイ

2015-11-23
よう吉様
以前はクリスマスイルミネーション、最近はおっしゃる雰囲気できれいですね。

私も地下鉄の市庁側から、朝食やイルミネーションを見に、チョンゲチョン地表流水側に行くのに何年か地上をぐるりと回って行っていました。

地下鉄の市庁からコリアナホテルを超えてから太い道をを渡って戻るか、地下鉄の市庁から反コリアナホテル方向に歩いて太い道をを渡って行くか、ですが、10分くらいとのことなので、後者のルートを地上で行かれたものと思います。

韓国人に教えてもらったのですが、市庁駅から反コリアナホテル方向でなく、コリアナホテル方向にちょっと歩くと地下道入り口があり、ここを通ると最短距離だったと思います。
チョンゲチョンは、綺麗ですが、たまに、飲んで滑って落っこちて怪我したり、死んだりした人もいたそうです。

チョンゲチョンは、かつてのイミョンバク大統領がソウル市長だった時、高速道路を壊して、チョンゲチョンを作ったので有名ですが、イミョンバクの功績かと思っていたら、ソウル大出身の女性が、東大安田講堂であたかも自分の実績見たいにしゃべっていたので盗作ではないかと思ってしまいました。

韓国人の話だと、チョンゲチョンを作る時、鉄道線路がでてきたそうですが、かつてのソウルの地図には乗ってなかったそうです。