在韓コスメ・在韓日本人愛用の韓国コスメ、パート43!

ドクターズコスメがお気に入りというエミさんにインタビュー

こんにちは、ナビです。韓国に住む日本人が愛用する韓国コスメをチェック&紹介する「韓国コスメ・在韓日本人愛用の韓国コスメチェック」シリーズがやってきました!今回は、 在韓歴10年近くになるというエミさんに登場してもらいました!数年前から様々なドクターズコスメを試しているというエミさん、今、気に入って使っているのはドクターズコスメのCNPだそうです。ということで、エミさんのお気に入りの韓国コスメをご紹介していただきましょう~!

ちょっとその前に・・・

●エミさん情報●

在韓歴: 9年目
年齢: 40台前半
お肌のタイプ:
あまり強い肌ではないため、弱酸性とか低刺激のものを好んで使っています。そんなお肌のタイプもあって、刺激が少ないドクターズコスメを好んで使うように。これいいよ!とか、お肌が健康になる!と言われるコスメを試すのが大好きです。


今回ご紹介するコスメはコチラ!

●リアルマデカソサイドクリーム @CNP
●ブレミッシュ スパッソリューション @CNP
●セーラム ド グロス @VOV
●マルチスティック シェーディング @THE FACE SHOP




●リアルマデカソサイドクリーム @CNP


ドクターズコスメブランドとして知られるCNPはソウルにある有名な皮膚科、CNP(チャアンドパク)皮膚科がプロデュースするコスメラインで、美白&シワ改善クリーム。お肌のバリアを強化し敏感肌をもしっかりと落ち着かせる機能を持ち、マデカソサイド成分の含有率を高め、皮膚の損傷なども健康的にケアするクリーム。肌の老化現象でもある乾燥や美肌、しわなどを改善します。

>>>エミさんのコメント

クリームと言ってもそれほど固めのテクスチャーではなく、柔らかいけれど、しっかりお肌に張り付く?ような感じで、しっとりとお肌を柔らかく、保湿を促してくれる感覚が気に入っています。もう何本目でしょう、かなり使っているクリームです!香りがお薬のような感じで、お肌を直してもらっている?的な感じもお気に入りポイント!


●ブレミッシュ スパッソリューション @CNP


ドクターズコスメブランドとして知られるCNPはソウルにある有名な皮膚科、CNP(チャアンドパク)皮膚科がプロデュースするコスメラインで、急にできたお肌のトラブルを直してくれるリキッドタイプのソリューション。保湿効果もありながら、赤くできた大人ニキビなどにも効果的なソリューション。毛穴などのてかりも防止され、大人用の即効性のトラブルケア。

>>>エミさんのコメント

オイルのなのかと思ったら、そうではなく、意外とさらっとしています。ちょっとできた赤い吹き出物に夜、寝る前に塗っておくと、朝には赤みが和らいで、目立たなくなっているのが優秀です。この値段でこのスペックはいいのではないかな?塗りやすく、先が平らにもなっている心遣いも二重マル!



●セーラム ド グロス @VOV


トリートメントオイルセーラムのグロスで、発色もよく、光沢効果もあるグロス。ローズウォーターと栄養オイルセーラムが配合され、1日中リップを塗ったようにしっとりした唇を演出してくれ、濃いめの発色は、唇に塗ると自然にミックスされ、ナチュラルでセクシーな唇に仕上げてくれます。

>>>ノリコさんのコメント

色がかなり濃いので、ちょっと?とおもったら、なじませるとかなり自然で、使いやすい色になります。冬の間はかなり活躍してくれて、乾燥知らずでしたよ。オイル配合といっても、ベタベタしてないので、いや感じがありません。


●マルチスティック シェーディング @THE FACE SHOP


毛穴カバー、シェーディング、モイスチャー、ハイライトと4つの機能が出されているマルチスティックのこちらはシェーディング。自然なシェーディングカラーで、軽く密着して顔を立体的に見せてくれるタイプ。1回塗りで自然な影をつけることができ、2,3回重ねてつけると、本格的な影メイクを楽しむことができる。

>>>エミさんのコメント
シェーディングなんて~と思って店頭で試してみたら、簡単にきれいに自然に影を入れることができるので、試しに買ってみたところ、気に入りました^^。簡単にお化粧をしても、影を少しだけいれるだけで、ちょっと素敵に仕上がったり!BBクリームやファンデーションを塗る前に影を入れると、より自然になります。


いかがでしたでしょうか?ドクターズコスメは今でも人気なのですね~。お肌に優しいイメージもあるし、お肌をよく知っている専門家が作ったコスメということで、ナビも使ってみたいな~と思いましたよ。以上、プサンナビがお送りしました・

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2017-04-19

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