多大浦

Shnkaiさん　こんばんは

2009年にできたのですが、それから毎年見に行っています。当初は、噴水だけで、トイレも簡易トイレでしたが、年々施設を充実させているようです。公衆トイレやその入口の電光掲示板での曲名などのインフォメーション、その先にはチョット変った建物の公衆トイレと広場などができています。

Shnkaiさんの言われるように、実際に見てみないとあの感動を実感することはできませんね。
南浦洞から1時間ほどかかりますが、行く価値は十分あると思います。ぜひ、皆さんにも、あの感動を味わっていただきたいと思います。

また、峨眉山展望台からの洛東江河口の雄大な眺めもすばらしいですね。私が行った時間はまだ、夕日と言うほどではありませんでしたが、川面を照り返すキラキラとした光は感動ものでした。

以前、鱧の話題がありましたが、ここの刺身屋で食べた鱧の刺身は、ただ切っただけで氷水でしめていない為、ぬるっとした食感で、おいしくなく鱧としてはもったいない食べ方でした。しかし、先日行ったミソン食堂で本当の鱧を食べた気持ちになりました。
 

>>HN1955さん

コメントありがとうございます。
私が行ったときも、噴水の奥の遊歩道がまだ整備中でした。
地下鉄の1号線の工事が続いているため、海岸沿いの道からの眺めは暫くは期待できないですね。
いつごろ開通するのか、まだ情報がありませんが、開通すると、大変便利になると思います。

鱧の件はご紹介いただいたお店に行きたかったのですが、天候などいろいろ重なり、
今回は断念いたしました。

多大浦の音楽噴水は本当にお勧めですね。私も次回も必ずいこうと思います。

 

shnkaiさん

すごく素敵な噴水ショーですね！
行ってみたいです。

質問です。
音楽噴水は、もちろん夜ですよね。
帰りは、その近くで宿泊ですか？
釜山駅近くまで帰るには、バスかタクシーなど
交通手段は困らないのでしょうか？ 

>>moka0084さん

こんばんは
コメントありがとうございます。
多大浦の音楽噴水は、いろいろな曲に合わせて、光と水のダンスが繰り広げられる、
それは見事なものです。
写真はこの場合一瞬しか捉えていないので、このすばらしさは伝えられないものと思っています。

交通手段の件ですが、釜山駅からですと、1000番のバスが多大浦行きです。
乗り場は地下鉄の釜山駅の5番出口を出てすぐのバス停から乗ります。
降車場所は　다대포해수욕장　またはその一つ先の　대우아파트　です。

つまり帰りも1000番に乗れば釜山駅まで戻れます。
帰りのバス停は下りたバス停の向かい辺りです。
釜山駅は専用のレーンに入りますし、右側を見ていれば釜山駅がわかりますから、
降りるのも簡単化と思いますし、降りる人も多いと思います。

わかりやすいのでは、地下鉄1号線に乗って終点の新平で降りて、
4番出口を出てすぐのバス停から、2番　11番　388番　1000番のバスに乗る方が、
わかりやすいかと思います。

こちらの記事には、上演時間などの看板版の写真が投稿されていますので、
参考になさってください。

http://www.pusannavi.com/miru/1062/remark/697782

お時間があれば、明るいうちに峨眉山の展望台へ行き、噴水近くの刺身やさんで、
食事をしてから噴水を楽しんではいかがですか。

峨眉山の行き方などはこちらにも投稿させていただきました。

http://www.pusannavi.com/buzz/742747

参考になると良いのですが。

 

>>Shnkaiさん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

釜山駅から1000番のバスに乗れば多大浦に行って帰って来れるのですね！

まだ、バスには乗ったことがないのです。
不安ですが、今度釜山に行った時には
挑戦してみようと思います。

ありがとうございました。 

>>moka0084さん

追記いたします。
1000番のバスで釜山→多大浦は約50分から1時間、
料金は1700-です
もちろんＭｙｂなどのカードも使えますよ。

良い旅でありますように

 

>>HN1955さん

ありがとうございました。　＾_＾

 

>>Shnkaiさん　こんばんは

ザンネンな事になってしまうのがもったいなかったものですから。

それより、延泊の３日間大変有意義な行動のようでしたね。
北は密陽から南は多大浦と大変な行動力に感心しました。

また、グルメについても、海鮮、デジカルビ、ピンデット等、貴重なレポートありがとうございます。これからの私の釜山の行動範囲も広がりそうです。
 

>>HN1955さん

あと少し投稿するねたがありますので、がんばりたいと思います。

本当は済州島がメインだったのですが、思わぬ滞在で、釜山ねたのほうが増えてしまいました。