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カードと現金の入った財布をなくしたのですが、フロントの方が英語の出来る警官を呼んでくださいました。おかげで警官に事情を説明でき、無事に「証明書」を作成してもらえました。一人で交番や警察署に行っても、なかなか事情説明が出来なかったと思うのですが、頼もしいフロントマンのサポートに感謝しています。
6連泊したのですが、毎日の部屋の掃除も行き届いていました。泊まった部屋706号室のパソコンには日本語入力もインストールされていたので良かったです。近くにコインランドリーがあれば(あったのかもしれないけれど)もっと連泊しやすいと思いました。ホテルを出て北の角を左に曲がったところにある「コンブル」(豚肉・もやしの平鍋料理)では日本語のわかるお兄さんがいて、美味しくて二日連続食べに行きました。おすすめです。
最終日、チェックアウトを13時まで延ばしてもらいました。(フライトが6時だというとフロントのほうから13時まで部屋を使っていいですよ。ということでした。)掃除の方には迷惑だったかもしれないけれど、昼ごはんを食べに行って、一休みできました。
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