12月1日朝食に伺いました。
あわび粥の15000wとお安いのの違いを英語で男性スタッフ(多分ご子息)にお聞きしたところ、身ぶりを交えてあわびの量が違うとのこと。納得して15000wの方とうにスープ定食を注文し二人でシェアしました。
肝の入ったお粥はこくがあり、あわびは小ぶりのあわび1個(6切)が入っていました。本物のあわびで柔らかくおいしかったです。
うにスープは八戸のいちご煮を想像していましたが、わかめがとても多いのでうによりわかめの香りが際立ちあっさりしていました。
どちらも薄味で疲れた体に優しい!好みでお味を変えられ、最後まで飽きずにおいしくいただきました。
日本人旅行客だけでなく地元の方も食べていらしたので観光客向けのお店ではなく、信頼できるお店だと思いました。クチコミにご子息がリプライしているのも誠実で一生懸命さが伺われます。
済州島のお菓子を売っていたので黒ゴマ羊羹を買おうと思いましたが売り切れ。人参羊羹を買いました。お味が楽しみです。オモニは言葉が通じなくても明るくとても感じの良い方です。
クーポンを使い忘れたのを今気づきました。残念!
We will visit you again on our next visit to Busan!
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