旅行情報掲示板

ANA・アシアナの乗継でいかれたのですか？
関空のANAラウンジは集約されて一か所になり、内容も。少しづつ改善されてきています。
アシアナの関空ー釜山せんは、１日２便ですが、ビジネスクラスが８席しかないので予約が取りにくいです。
釜山だったら、福岡経由も選択肢に入ると思います。
関空からだと、直行便ですね。 

Caravellien様

ＡＮＡのディスクの紹介で、羽田関空は、スターフライヤ運行のＮＨ便で行って、関空プサンは、アシアナ運行のＮＨ便、金浦羽田は、ＡＮＡ運行のＮＨ便でした。しかし、スターフライヤは福岡か関空かで羽田ターミナルが違いますね。カウンターはＡＮＡで済ませました。

ビジネスクラスが８席はたぶん機材が小さいためと思います。半年以上前に予約しました。

スターフライヤ運行は国内線ですが、海外接続特別価格で、手荷物仕様は全部アシアナルールでした。
 

>>タンギュイさん
関空ー釜山線。アシアナはA３２０、KALはB737-800なのですが、どちらも１日２便で、ビジネス席数さほどもかわりません、KALは予約はとりやすいですが、アシアナは半年前でも満席のことが多いです。アシアナは検索しても。満席のため値段さえでてきませんが、KALとそんなに変わらないと思います。
KALのB737-800のビジネスクラスは、最近、シェルシートが導入され、シートもいいのに何故かわかりません。アシアナのように、シャンパンやマッコリがのめないからでしょうか。 

アシアナの関空ー釜山線は、ビジネスクラスの販売を半年くらいから辞めているそうです。
ビジネス・シートもエコノミーとして販売しているようです。
こうなると、アシアナとシートもサービスも殆ど変らない、エアー釜山の方が断然お得ですね。 

Caravellien様
コリアナとアシアナは結構激しく競争しているので、サービスも似てきてしまう要素はあろうかと思います。

エアー釜山で、ラウンジが使えたり、欠航時の別便手配が迅速に進んだり、優先搭乗その他のサービスが充足している場合なら、断然お得ですね。

各社一日二便くらいですと、ラウンジを設置する意味はないかもしれないですね。スターアライアンスのように加盟社が多ければラウンジ設置の意味はあると思いますが。

かつての羽田国際線のラウンジのように一社便数が少ない場合、どの航空会社でも使える共同待合室『特別待合室』がありましたが、飲み物、食べ物等々まるでパッとしませんでした。

いずれにしても便数が少ないと利用数も少なく設置の意味はなくなると思います。関空のＡＮＡラウンジも曜日によるばらつきを考慮したとしてもガラガラでした。
 

>>タンギュイさん
関空のANAラウンジは、ANA便が集中している時間帯以外はすいているようです。
また、ＬＣＣは基本的にノンフリルサービスなので、ＬＣＣであるエアー釜山には、過剰な期待は無理でしょう。ＬＣＣの中では良心的な対応をする会社のようです。
エアー釜山をアシアナ便名で購入して、アシアナ航空のラウンジ利用可の上級会員であれば、韓国のアシアナラウンジは利用可能のようです。
私は、Priolrity Passで、関空はKALラウンジが、金海空港は、KALとアシアナ・ラウンジが利用可能。また、ダイナースカードで、関空と金海空港のKALラウンジが利用可能です。上手く使い分けて、関空は、ＫＡＬラウンジとカードラウンジを利用。金海空港はＫＡＬとアシアナラウンジの両方を使っています。
ＫＡＬ便やＪＡＬ便利用の場合は、スカイチームの上級会員であり、ＪＡＬはＪＧＣなので、エコノミー利用でも、ラウンジ利用可能です。 

>>タンギュイさん
あと、関空発着便のファーストクラスやビジネスクラスの有料利用者は、東京（羽田・成田）発着便に比べると、少ないようで、航空会社も東京発着便程、力を入れていないのが実情のようです。
アシアナの関空ー釜山便は、ﾋﾞｼﾞﾈｽは満席でも８名であり、年間を通して考えれば、経費が掛かる分以上に儲からないので、止めてしまったのだと思います。
ただ、ヨーロッパの大手航空会社でも、ヨーロッパ内は、１時間半程度の便がおおく、機材も小型で、ビジネスでもせいぜい、１２名程度ですが、大概、ビジネスクラスを設定しています。 

Caravellien様

Priolrity Passで、金海空港で、競争しているKALとアシアナ・ラウンジが利用できるのはすばらしいですね。

航空会社のラウンジは結局どっちかにのめりこんで、どっちかの囲い込み客になることが前提になりますのでね。一方を使うと他方はなかなか使いにくい状況にならざるを得ない現実もあります。

Priolrity Pass取得は無料ですか、年間会費のように有料ですか?

ANA便で、ＮＨがついていても　アシアナ運行で韓国行きというのも多いので、ANAはラウンジ等サービスに力を入れていないのでしょうか、疑問も禁じ得ないですね。関空発機内食等も軽めにして国内線に近ずけて、羽田成田に力を入れざるを得ない状況もあろうかと思います。アシアナの関空ー釜山便は、機材等からして、関空発利用の人は多くはないなとの感触は持ちました。

ヨーロッパの大手航空会社は、この路線で、利益上げなくても、別路線の立ち寄りとして、設定し、立ち寄ることで、別路線の顧客獲得の意味で設定している可能性も否定できないですね。

ＫＡＬ　ＪＡＬの提携、ラウンジの相互利用等は、ＪＡＬが赤字になった頃から解消されたと聞いたことがあり、ＫＡＬのカードは、私は、ＫＡＬに乗ったときだけの使用で、塩漬け状態です。
ＫＡＬ　ＪＡＬの提携、ラウンジの相互利用等は、大昔のようにやっているのでしょうか。
 

>>タンギュイさん
priority passは、有料で、サービス内容で３ランクに分かれており、年会費が異なります。詳しくは、HPをご覧下さい。私は、JCB　GOLDカードの年間１００万円以上利用者の特典で無料です。
あと、日本のクレジットカードで海外のラウンジが利用できるものは少なく、ダイナースカードは海外で使用できる所も多いです。
とにかく、関空ー韓国線のサービスは、アシアナやKALの方がよく、JALは貧祖です、ANAは路線自体を休止してしまいましたし。
関空ー釜山については、JALが運航しているときは、JL/OZ/KEの３社各１便でしたが、現在は１日７便になり、利便性は向上していると思います。
釜山金海空港やソウル金浦空港のKALラウンジは、JAL便利用でも利用可能です。
アシアナの日韓線では、缶入りマッコリがサービスされますし、ビジネスクラスでは、シャンペンもサービスされます。 

>>Caravellienさん

便利なpriority pass・・・有料はちょっと厳しいですね。

関空ー韓国線のサービスは、アシアナも　羽田、成田発より機内食のみもの等簡素に感じました。

羽田、成田発日韓線ビジネスクラスでは、シャンペンは理解していますが、関空発があった時代もアシアナシャンペンはありましたでしょうか。

羽田、成田発日韓線では、ビジネスもそうですが、エコノミーもシャンペンみたいなこじゃれたのが出ていた時期もありました。
 

>>タンギュイさん
アシアナ航空韓国ー関空線はビジネスクラスでシャンペン。サービスがありました。ウェルカムドリンクでもサービスされました。今でも、関空ーソウル線では、ビジネスクラスでシャンペン・サービスやっていると思います。
JALの日韓線では以前、エコノミークラスで、チューハイ・サービスがありましたが、今は、どうなんでしょうね。
 

なかなか斬新なルートですね。
コスパの良い正規割引航空券の設定があるのでしょうか？ 

>>Caravellienさん
ビジネスクラス　シャンペン・サービスはやはり定番だったんですね。 

>>knishikaさん
正規割引航空券の定義の範疇に入るかはわからないのですが、羽田　関空は、国際線乗り継ぎ対応特別価格でした。つまり、安かったです。預け荷物仕様は、国内もアシアナ国際相当仕様と連絡が来ていました。つまり、国内でも大きな荷物oKでした。 

>>knishikaさん
東京ー釜山線は、成田発着しかないので、羽田ー関空ー釜山のルートは、よく利用されているようです。特に、全日空は釜山線をもたないので、全日空は、スターフライヤーとも共同運航しているので、色々なルートを提供しているようです。ホームページや予約センターで、調べられるとお得なルートが出てくるかもしれません。関空会社が関空利用を促進しているようです。
大阪南部地域以外の、関西地域では、伊丹が近くて、関空は遠いので、しょうがなく利用しているのが現状です。実際、欧米へ行く場合は、関空から直行便があっても、伊丹から成田を経由する人も多いようですから。 

Caravellien様
全日空は釜山線をもたないことが航空会社と客の大きな利害の一致だったと思います。使い分けてはいるのですが、それにしても、神戸空港、大阪空港、関空と近くに三つもあるものですね。
 

>>タンギュイさん
勉強になります。
結構広い日本の国土と(割合)近い釜山。国際線乗り継ぎ運賃は、使い方によってはとてもお得ですね。 

>>タンギュイさん
それから、ご存じだと思いますが、ANA便で注意することがあります。昨年はる、マイーレージ規約が改訂され、運賃クラスによって、マイル加算率が、減算されています。ビジネスクラスは125％が基本ですが、運賃クラスによって70％になっています、エコノミーも軒並み加算率が低くなっています。ので、予約の際、獲得マイルの確認がひつようです。 

>>knishikaさん
あと、関空まで安く出てこられれば、出発日により変動はありますが、関空ー釜山往復、ピーチなら、1万円から1万5千円位エアー釜山なら１万５千円から２万円位です。エアー釜山はLCCでもフルサービスで国内線と同じ第１ターミナルなので便利です。 

Caravellien様
エコ割等名称はうろ覚えですが、減産はありますね。しかし、格によってなのか何なのか、どんどん追加される図式は大昔からあります。
 

>>タンギュイさん
今回の改悪による、マイル加算率の減少により、ますます、AMC会員やANAカード一般会員が、上級会員を目指すのが難しくなってきています。
JALもマイル規定変更されているのですが、ANAの改悪の方が影響が大きいとおもいます。
私は、昨年実績で、JGCサファイア会員になれましたから。
ANAは国内線での有料ドリンク導入での、大ブーイング以来、国際線の機内サービスも含めて、どんどんサービスが悪くなっているように思えてなりません。
私はＡＮＡカードで上級会員を目指すことはあきらめて、マイルの有効期限位には、１万マイル位貯まっているので商品に交換しています。ＡＮＡ以外のスターアライアンスは、アシアナクラブＧＯＬＤに貯めています。因みに、スカイチームは、デルタのゴールドメダリオンです。 

>>knishikaさん
１月13日から、エアー釜山、込みこみ約16,000円で、一泊二日で釜山へ行ってきます。 

>>Caravellien様
公開公式ルールだけ見ていると減産となるのでしょうが、実際は大昔から、二倍三倍とたまる道は現在もありますよ、と申し上げたつもりでした。 

>>タンギュイさん
私もそれを理解して書いたつもりですが、125％→70％、70％→30％になったら、ボーナスなどがあったとしても、道のりはとおいですよ。かなりの加算率げんですから。長距離になればなるほど、目減りはおおきいです。それに、上級会員になればなるほど、ボーナス率がたかくなりますから、平会員からでは、相当修行しないと大変でしょう。 

>>Caravellienさん
125％→70％となっても、ボーナスの場合、国際国内ともに大昔から、実際はどこかに書きましたとおり、二倍とか三倍とかだったかとうろ覚えています。ただ、欧米国際だけは違ったかとうろ覚えには居ますが。 

>>タンギュイさん
１２月下旬、フランクフルトとパリへ、行くのに、ANAもJALも年末年始スペシャルで、運賃もほぼ同じでしたが、ANAは70、JALは125、眼が点になりました、JGCサファイア会員なので150％位のボーナスがつきました。ANAはANAカードなのでボーナスがついても微々たるものです。また、AMCの平会員であれば、何かキャンペーンがないと、獲得マイルの70％だけだと思いますが・・・
平常時で、上級会員やクレジット会員以外の平会員でも、ボーナスがつくのでしょうか・・・ 

>>Caravellienさん
なかなかお得に韓国に行けるものですね。 

>>タンギュイさん
私は、ANAのビジネスクラスでヨーロッパへ行くのに、40万円以上払って、付与マイルが70％はないでしょうということをいいたかっただけです。 

>>Caravellienさん
Caravellien様
欧米は、もともと距離があるので、アップ率は大昔から低かったと思います。低いけど、距離があるからたまったとの理解です。

しかし、国内線とか、日韓線とか、アジアの短距離路線は、大昔から、最上級会員でなくても、上から二番目、三番目のランクの会員であっても、二倍、三倍、四倍とマイルはたまっていました。

ランクが上がる前からそれなりに二倍とか溜まって、到達しやすい構造がありました。ANAの場合ですが。もちろん、キャンペーンとかでも追加されてきたと思います。これらの路線では、二倍、四倍はともかく１２５％とかはありました。

確かにお金払えばいっぱい溜まる原理は今でも違いないと思います。
 

>>タンギュイさん
この掲示板で取り上げる主旨は、あくまでも、圧倒的に多い一般マイレージ会員向けに書かないといけないと思います。確かに、JALやANAでマイレージサービスが始まったころは、頻繁に２倍・３倍のキャンペーンはありましたが、最近では、新規就航路線のボーナスマイル位で、殆どないのが実情でANAカードやJALカードでの、ボーナスマイルもしれています。ＪＡＬ，ＡＮＡとも、ヨーロッパ行きビジネスクラスで、年末年始スペシャル運賃で、ほぼ同じ条件・金額で、ＪＡＬは125％、ＡＮＡは70％で、55％の開きがあります。55％といえば基本マイルの半分です。長距離で半分は大きいですよ。短距離にしろ半分ということは、上級会員になるのに、倍以上乗らないと達成できないということですよ。ビジネスクラスで40万円以上払って７０％、エコノミーの１０数万円で７０％と同じであれば、お金を払えば、マイルも多いというのは、あてはまらないと思いますが・・・
一般的な、現実的な書き込みをしないと、皆さんの参考にならないとおもいますが・・・ 

>>Caravellienさん、タンギュイさん
余計なことかもとは思いつつ...。
マイルとプレミアムポイントの話が混合しているため、話が複雑になっている気がします。
プレミアムポイントの場合、会員資格による積算率の差異は基本的に無いはず。
また、大多数?の一般AMC会員の皆様には、プレミアムポイントは「何の役にも立たないもの」かと思います...。

積算率が低いのは、ANAは「ビジネススペシャル運賃が広く利用されるのを望んでいない」、という意思表示かと。
(個々人の価値判断はあるでしょうが)アライアンス他社のビジネスクラスand/orビジネス世界一周運賃などを使ってマイル(+プレミアムポイント)を貯めろ、ということなのでしょう。 

>>knishikaさん
ありがとうございます、要は、ANAのマイルの積算が、割引率が高いほど、以前より、積算率が大幅に下がっているので、ご購入のさいは、ご注意くださいと。言いたかっただけなのです。積算率の下落が半端ではなかったので、ご存じない方に、お知らせしたかっただけなのです。 

>>Caravellienさん

積算率の下落の件了解しました。JALやANAでマイレージサービスが始まったころは、頻繁に２倍・３倍のキャンペーンとのことでしたが、今もやっていて現実キャンペーンでなくてもそんなに上級にならなくても　一般会員に近くても　という前提で　一般的な会員でも乗りさえすれば　２倍・３倍に近くはなりますと繰り返しました。
長距離で半分は大きいのは当然です。
ただ、現実に、安い航空券だとマイルは溜まらず、高い航空券だと溜まるという現実は、大昔も今も事実と思います。安い航空券だとマイルはためようとしてもたまらないであきらめる現実は航空会社の作戦としていたしかたないのかなと思っています。
 

>>knishikaさん
積算率が低いのは、ANAは「ビジネススペシャル運賃が広く利用されるのを望んでいない」、という意思表示だと思います。
いろんな運賃メニューがでてきているので、要するに、安い航空券は、たまらないように、航空会社が設定しているものと思っていました。
その分、安い、ということで、利益を得ているので　航空会社としては　それでいいと　のことかもしれません。

昔のままで、いわゆるマイルとプレミアムポイントの話が混合しているため、話が混乱してしまったのは確かと思います。どうも。 

>>タンギュイさん
どこで、そんなに頻繁に、２倍３倍マイルをやっているのか詳しく教えてください。今回ややこしくなった原因はそこですから、ANAやJALのHPをみても、期間限定で、たまにある位ですよ。
JALやANAの年末年始スペシャル・ビジネス運賃は、普段のビジネス正規割引運賃とそんなにかわらないのです。
要は、ANAの獲得マイルの下落がひどいと訴えたかったのです。
50万近く払って、７０％獲得だけというのは、ひどいです。 

>>Caravellienさん
ＡＮＡです。エアープサンではありません。私今最高位から落っこちています。

12月20日以降きょうまでに二万マイルくらいは溜まっているのではと思います。これだけで略韓国一往復してお釣りが来るくらいです。

公式発表以外のサービスが結構あるのと平会員であっても最近の条件が考慮されると混乱しないかともおもいます。

knishika様のように分けて言わないと混乱しますが、そこまで識別していません。
 

>>タンギュイさん
あなたのような、AMCの上級会員のことをきいているのではなく。一般的な平会員のボーナスマイルがあるかどうかを尋ねています。自分のことだけで判断するからややこしくなるのです。それにＬＣＣであるエアー釜山のことは聞いていません。
もう、これ位にしましょう。
 

みなさま
大手航空会社のサイトで、正規割引き航空券を予約・購入の際は、どれだけマイルが獲得できるか、ご確認ください。運賃クラスによっては、獲得マイルがかなり少ない場合がありますので、また航空会社にこだわりのない方は、同じ路線で、数社を比べらべられるといいと思います。（運賃と獲得マイルをお調べ下さい。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

今回の件では、長々と掲示板をお騒がせし失礼しました。 

>>タンギュイさん
以前５０％加算だったものが、運賃クラスによっては、加算マイル０ということもあるということで、加算０であれば、ボーナスマイルも０ですよ。そうなれば元も子もないですよ。 

>>Caravellienさん
公式発表はそうなのかもしれませんが、別に最高位でもなく、二番目でもなくても、運賃クラスが最低か、相当低くても、加算０であれば、ボーナスマイルも０ということは絶対にないですね。ありえない。インターネット公式発表とは違います。実態は。やってみれば元も子もなくないことはわかります。 

>>タンギュイさん
基本的なことを考えれば、基本になるマイルが０であればなにをかけようと０ですね。航空会社によっては搭乗回数にカウントされないこともあるようです。ここでは一般的な情報交換の場ですから、自分が上級会員だから、加算されるうんぬんは必要ないのです。個人の自慢の場ではありませんから、多くの人に関係する、公式発表が大事のでは、要は自分に関係のないことを書かれても、それで終わりですから。 

年度末を控えて、大手航空会社でも、盛んに限定セールが行われていますが、正規割引運賃であっても、値引き率の高い運賃であれば、マイル０ということもありますので、ご購入の際は、ご注意ください。 

>>Caravellienさん
値引き率の高い運賃であっても、マイル０ということは　少なくとも　私は　過去何十年、一度もないと思います。ブロンズクラスの格が低い場合もありえないかと思いますと申し上げてきました。

大手航空会社としては年度末を控えての盛んに限定セールというのも過去ほとんど聞いたことはありませんでした。大手航空会社の券を安売り専門業者が売った場合のことではないかと思います。

しかし、その場合でも、大手航空会社と本人との関係なので、マイルが減じることはあっても、正規割引運賃で値引き率の高いのでゼロということはかつてなかったと思います。格が低くなっても、最近数年は値引き率はいくら高くても正規割引運賃である限りゼロということは絶対になかったと思います。

混同すべきでないと思います。ネット販売等のディーラー系の安売り販売の領域では頻繁に聞きます。ネット販売等のディーラー系の安売り販売の場合、昔も今もマイル０は頻発していたと思います。価格がやすいことでメリットを享受したのだから当然と思うことも再度繰り返します。
 

>>タンギュイさん
まず、自分が上級会員ということは、忘れて、書き込みしましょう。
現在、キャセイパシフィック航空で限定セールをやっています。諸費用別で日本ー香港、20,000円です。正規割引航空券、運賃クラスはOでマイル加算対象外です。他の大手航空会社でも路線限定などいろいろキャンペーン・セールをやっています。ご自分で確認ください。
まず、自分の常識で判断するのはやめましょう。
私は、基本、自分で確認していないことは、書き込みしません。 

>>Caravellienさん
アシアナでやっていたのは知っていますが、上級、低級のいかんにかかわらず、ＡＮＡがやったのはいまだかつて見たことはありません。

アシアナでやっていたのはそのときは正規でない割引でしたが、しっかり間違いなくマイルはたまりました。当時最低の格だったと思います。乗ってなかったので。

繰り返さざるを得ない環境がなぜ繰り返されるのか疑問もありますが、ブロンズクラスの低いランクであっても、割引率が大きくても、正規割引の場合、格安ネットィーラー経由てなくおっしゃる航空会社ケースでａｎａでマイルがゼロだったなんていまだかつて聞いたことも、見たこともありません。

インターネット情報のみで、まず、自分の常識で判断するのは少々やめた方がいいのではとも思います。

インターネット情報のみでなく自分で実際に確認することはおっしゃるとおり大事と思います。
 

>>タンギュイさん
セールについて私はANAがやったと一言も言っていませんし、ANAの公表で正規割引運賃でもマイル加算対象外（マイル加算０）になるということは、示されているわけですから。公表されている以上、あなたの見てないところで、０になっているかもしれません。ですから、私は、そういうこともありうるので、ご注意くださいと、注意喚起したにすぎません。
おわかりいただけましょうか。 

>>Caravellienさん
『正規割引航空券、運賃クラスはOでマイル加算対象外です。』とわりとはっきり断定っぽくおっしゃられたあとで、『０になっているかもしれません。』とも書き換えられたので、ゼロなのか、ゼロかもしれないのか、そうでないのか、そういうこともありうる、となるので、あんまりうんとよくはわかりません。

あなたの見てないところで、０になっているかもしれません。とおっしゃられても持論が正しい、ところから出発した憶測に過ぎず、事実はかつて一度もゼロだったことないので。ランクがものすごく最下位の時期でも。と。何度も何度も申し上げさせていただきました。事実を繰り返しても通じないでかなり残念ではありますが。 

>>タンギュイさん
キャセイのキャンペーン運賃のエコノミークラスは運賃クラスO（オー）は、マイル加算対処外で０です。確認しています。
ANAのマイレージ規約が変更されたのは、昨年４月です。ですから、それ以前の経験は参考になりません。要は、割引率の大きい正規割引運賃運賃ほど、マイル加算率が下がったことは公表されています。
実際体験はビジネスで７０％に下がっているのは実体験しています。ANAが運賃クラスによっては０マイルになると公表されています。ですから、運賃クラスによって、加算率が下がっています（最低は０％）。ですから、予約・購入の際に、獲得マイルの確認が必要ですよといっているだけで、あなたの経験談を聞いているのではありません。
乗る予定もないのに、運賃を調べることはあまりないと思います。行くことが決まって、予約検索してわかることですから。
何度も言いますが、ANAの獲得マイルの改悪は、昨年４月実施です。ですからあまり知られていないので、気を付けたほうがいいですよと言いたかっただけです。わかっていただけましたか。
公表されていることを、示しているだけなのに、何でわかってもらえないのでしょう。
この掲示板を見ている方の、お役に立てればそれいいわけですから。
もう、おわりにしましょう。予約検索してみてわかることですから。予約・検索してマイル加算率が下がっていなければ、それはそれでいいのではないでしょうか。 

>>タンギュイさん
兎に角、ＡＮＡのホームページのマイレージ規約を隅々までご覧ください。すべて、記載されています。ブッキングクラスＯ（オー）も、マイル加算対象外と記載されています。
ホームページにすべて記載されています。これで、おしまいです。
これで納得いかなければ、ＡＮＡへお問い合わせください。 

>>Caravellienさん

了解しました。

格安ばかり乗っていると、格安というその局面瞬間では、お得なのでしょうが、いざ機材故障、遅延等大手航空会社から公式にもサービスは受けられにくくなり、要は、人それぞれの選択だと思います。

非公式にも、サービスは受けられなくなるという図式がますます証明されてきたのではないかと思います。特に非公式なものは何も知る必要はないかとも思いました。非公式なのですから。
インターネット開示の情報ですべて進めばそれはそれで航空会社にとってもよいことではないかと思います。

大手航空会社のにのっていなければ、大手航空会社からサービスを受けられなくなるのは自然な経済原則かとも思います。 

>>タンギュイさん
特にインターネットはLCCを利用する際に、不可欠であり、大手航空会社もその時流に乗っています。
また、セール情報やサービス変更などは、メール配信ですので、自分が乗りそうな大手航空会社のマイレージ会員になり、メール配信登録と、LCCのメール会員登録は必須です。基本はすべて無料ですから。
大手航空会社もLCCも、日々サービス内容が変わっている部分もありますので、今回の旅行でいつもと違い、○○のサービスがあったとか、なかったとか、そういう体験上の、タイムリーな書き込みは必要だと思います。現代では、ひと月違えば、変更されていることも多いと思います。
また、自分がマイルを貯めている航空会社のホームページは、定期的にチェックする必要があると思います。
また、皆様に有用な情報があれば交流しましょう。