もっと見る▼
スペシャル記事
エリア > 釜山 > 凡一洞
https://www.pusannavi.com/special/5061019 URLコピー
URLを長押しするとコピーできます。
印刷
ここは、1943年に建てられた水晶洞にある日本家屋!
中に入ってみると、畳は新しいものになっていますが、日本にいるような感覚になってしまうほどの雰囲気!
廊下も風情があります。現在、韓国に残る日本家屋の中でも、保存状態が抜群によいといわれています。
当時も使っていたふすま?3年間の修復作業を終えて、今年から一般開放されています。現在はカフェ&ゲストハウス!詳細は後日プサンナビにて。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2016-08-31
ページTOPへ▲
その他 > ほっと釜山