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釜山の特徴、ベスト7!

日本ともっと近い外国の港町、釜山の特徴を知ろう!

アンニョンハセヨ、プサンナビです。みなさん釜山という街を知っていますか?日本から最も近い港町であり、韓国第2の都市であるなど大きな特徴はありますが、実は世界的に知られていることはたいしてありません。そんな釜山でも2002年はワールドカップ、アジア大会、釜山国際映画祭など華やかなイベントの舞台になりました。確実に認知度を上がっていくのは嬉しいですが、まだまだ足りない欲張りナビ。今回はビギナーの方々に素顔の釜山を知ってもらいましょう!
1.国際フェリーが多い
釜山は日本にもっとも近い外国の港街。その証拠に対馬は釜山とわずか50kmしか離れていないのです。本当に近いでしょう!?なんといっても天気がいい日は釜山から対馬が見えてしまうぐらいですからね。それだけに国際フェリーが多いのが釜山の特徴ナンバー1。福岡と下関、小倉、広島、大阪に、そして一番近い対馬を行き来する国際航路が全部で6つもあるんです。こんなにたくさんあったなんて知ってましたか?特に福岡→釜山は高速フェリーのビートルやkobeeが運行しているので両都市をわずかに3時間でつないでしまうのです。朝、釜山に来て夜は福岡に帰る日本人も少なくないそうですよ。海外日帰り観光を船で実現!次回の釜山旅行の時は国際フェリーを利用してみてはいかがですか?釜山の近さを肌で感じることができますよ。
2.情が厚い.
韓国人にとって"情"というものは、愛憎が激しくぶつかり合う、韓国人特有の情緒だといいます。釜山の人と会うと、この情(激情!?)を思う存分に感じることができます。理由のひとつには釜山の言葉は他の韓国の地域に比べ音声的な抑揚が強いということがあります。例えば日本では東京人が大阪人同士の会話を聞くと、まるで喧嘩しているようだといいますよね。釜山はまさにそんな感じ。実際に釜山の市場を歩くと、元気なアジュンマ同士が話をしている姿は、まるで喧嘩しているように聞こえてしまうんです。もっとも実際に街で喧嘩している人を見ることも多かったりするのですが…。さすが激情釜山。
また港町の特性上、釜山の人々は対人関係に積極的です。他事に首をつっこむのも大好きです。街で道が分からずうろうろしていたら、助けてくれる人も少なくありません。旅行なのである程度人を警戒しなくてはなりませんが、勇気を出して釜山人に飛び込んで行けば新しい世界を見られるかも。
3.山が多い
釜山はとにかく山がたくさんあります。もともと釜山という地名も釜をひっくり返したような地形をしていたのが地名の由来になっています。金井山(クムジョンサン)や荒嶺山(ファンリョンサン)をはじめとした16の山々、そして名も無き峰や丘がたくさんあります。海に隣接していながら、山が多い地形というのが大きな大きな特徴です。実際に釜山に降り立つと、どこを見回しても山・山・山。人口約370万人の大都市が大都市に見えないのは、山の多さが都市の景観を遮っているからなのです。釜山に来たら是非、金井山のロープウェーに乗ってみてください。住宅地が山の稜線にそってびっしりと並ぶ姿は壮観ですよ。
4.韓国最大のリゾート
三方を海に囲まれて海岸には事欠かない韓国ですが、釜山の海岸は他の地方に比べて波が適当な上、砂も細かいので海水浴には最適なのです。しかも海雲台、広安里、多大浦、松島、松亭など海水浴場も豊富。なかでも長い曲線のビーチ沿いにマリオットホテルやウェスティンなどの世界レベルの一流ホテル並ぶ、海雲台ビーチは韓国最大のリゾート地として知られています。パラダイスホテルにはカジノや免税店などもあり、リゾート気分をばっちりと後押し。昨年にはお子様に連れに嬉しい韓国最大の水族館がオープンしました。その魅力いっぱいのゾーンだけに、韓国人にも絶大な人気を誇る観光地であるのも事実。夏のピーク時には韓国中から1日40万人の人波が押し寄せることも珍しくありません。とても長いビーチラインがパラソルと人で埋め尽くされる光景は阿鼻叫喚……ではなく、釜山の風物詩です。
5.釜山は映画の街
釜山が映画の街でもあります。1996年から毎催されるようになった釜山国際映画祭は昨年ですでに7回目。年々規模が大きくなり、昨年の第7回は連日のように映画スターが訪れ、ヴェネチア国際映画祭の執行委員長も出席するほどの認知度になりました。
また釜山では多くの映画が撮影されています。その理由には海雲台に映画撮影所があることもありますが、半民半官の釜山映像委員会が制作者たちに様々な支援プログラムを用意しているということが大きいでしょう。日本でも認知度の高い『友へ/チング』や『猟奇的な彼女』の撮影も釜山で行われました。
6.ロシア人の数やその多さにビックリ
釜山の街を歩いて不思議に思うのは、ロシア人との遭遇率。日本ではあまり目にする事のないロシア人ですが、釜山ではとくに南浦洞周辺では街を歩くと何気なくすれ違います。釜山の人もその光景を当たり前のように受け入れ、いわば街の風景のひとつになっています
その理由はとしては、釜山港がアジアを代表するハブ港であるため、国の内外を問わず外国船籍がの出入りが多いという点が挙げられます。なかでも地形的に近いロシアからの船が多く、釜山港からほど近い釜山駅の向かいには外国人商街が形成されたほどです。外国人商街は大きく分けてロシア人、華僑、東南アジア系に分類されますが、なかでもロシア人が多く、通りにはロシア語の看板が氾濫しています。釜山で多くのロシア人を見るというのも、港町ならではの釜山の特徴と言えます。
7.釜山の方言として定着した日本語
韓国には日本による36年間の植民地統治の影響で多くの日本語が残りますが、中でも地形的に一番交流が盛んだった釜山には日常会話の中に当たり前のように日本語が残っています。例えば『カイダン、タンス、タライ、サラ、ツメキリ、ズボン、チョッキ、シタバリ、ナワバリ、オヤブン、コブン』などなど、他にも多くの言葉が残っています。もっとも釜山の人にはそれらの語源が日本語とは知らず釜山の方言として認識している言葉も少なくないのです。それほどまでに日本と釜山が近かったということなんですね。釜山に来たら、是非、釜山の人が話す言葉に耳を傾けてみてください。もしかしたら聞き取れる日本語があるかもしれませんよ。
蛇足ですが、日本語の中にも韓国語の影響があるって知ってましたか?
例えば『おなかペコペコ』のペコペコは韓国語の空腹が変化した言葉だったり、『ハナっから』のハナは韓国語の一(最初)からきたと言われています。

これでビギナーの方にも釜山のいかに近く、どんな感じの街なのか分かいただけたのではないでしょうか?もっともっと釜山を知って欲しい、ナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2003-02-21

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