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やっぱり日本人としては温泉があるところには必ず行きたくなってしまいますよね。そこで今日は釜山の温泉スポットをご紹介します。場所は、地下鉄温泉場駅を降りてすぐ。ストレートな名前なのでわかりやすいです。
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このエリアにはたくさんの温泉がありますが、今日紹介する健康ランド、虚心庁は釜山の人々の間ではもちろん、そして日本人の間でもかなり知られた存在です。なんと同時に約3000名が入浴できると言う超大型。地下鉄の中からでも見えてしまうドームが2つくっついた変わった形の虚心庁、いまではこの東莱エリアのシンボルになっています。。
お風呂に入るために、まずチケットを購入し、キーをもらいます。長いキーと短いキーがあります。長いキーは靴箱用。短いキーはロッカー用です。
ロッカーで服を脱いで準備ができたら、大浴場へ。入ってまずの感想は「明るい」。地下鉄の中から見えたドームを通して外の光がたっぷりと差し込んでくるんです。入浴する前に、まずきちんとシャワーを浴びましょう。ここがシャワーフロア。歯磨きコーナーまであります。石鹸とは磨き粉、そして健康タオルは置いてあり、自由に使えます。シャンプー、リンス、歯ブラシなどはありませんので、事前準備が必要です。でも、ロッカールームに自動販売機があるので、忘れた方はそこで購入すれば大丈夫です。
お風呂ツアー
さあ、シャワーも済んだところで入浴です。ドームの真下にあるのがメインの「長寿風呂」。「長寿風呂」というだけあって、鶴と亀のオブジェがあります。こちらの温泉水はマグネシウムを多く含むアルカリ性弱食塩水で、消化不良、胃腸病、老化防止、神経痛などによく効くそうです。皮膚の弱い方でもここのお湯は大丈夫ということもあるそうです。体にいいのはもちろんですけど、これだけ広々している空間で、光をいっぱい浴びて入浴するなんて本当に爽快。心の健康にも効果ありです。
1.ヨモギ湯
腰痛、婦人病、神経痛などに効きます。ヨモギ独特の香りがして、いかにも体によさそうです。体がじわじわと温かくなってくるのが感じられます。
2.塩湯
海の塩分を利用しています。塩の効果は何と言っても肌をなめらかにすることです。女性にはうれしいですね。
3.ヒノキ風呂
木の王様、ヒノキのお風呂。樹齢数千年のものだそうです。なんていってもヒノキの香りがリラックスさせてくれます。このヒノキ風呂の後ろには打たせ湯があります。かなり強めのこの打たせ湯、肩こり、腰痛にもってこいです。
4.露天風呂
大浴場の中には青い橋がかかっています。その橋を渡れば、露天温泉に到着です。湯気のぬくもりと、外の空気の涼しさ。この差が体に爽快感をもたらしてくれます。
5.睡眠風呂
写真を見ても分かるように、パイプのようなものがありますね。それを枕にしてここで横になり、入浴を楽しめます。なんともユニークな発想です。
6.黄土サウナ
サウナで汗を流すと体の中の汚れが全部出て行く感じがします。特にこの黄土には体の中の毒素を取り除く作用や、遠赤外線の力による疲労回復効果もあるとのこと。黄土サウナのほかに、低温サウナ、高麗人参エキスを利用した遠赤外線スチームサウナもあります。
これだけでも十分ですが、面白いテーマで造られている温泉がまだまだあります。
こちらは、鳥箱湯。その名の通り、鳥のオブジェがいっぱい。打たせ湯もあります。ところでこの大浴場には鶴のオブジェがたくさんあります。これは足の不自由な鶴がこの温泉で回復したという昔話からきているんです。神秘的な感じがしますね。
つづいて、洞窟湯。お風呂の中とは思えません。
この石の道は、足マッサージ用。歩きながら足のつぼをぐいぐい刺激してくれます。 これ、何だと思いますか?なんと囲碁盤。ここで囲碁もできてしまいます。
ほかにも、薬草湯、ジャスミン湯もあります。
アカスリももちろん
そして、韓国といえばアカスリ。アカスリコーナーもちゃんとあります。料金はアカスリだけの場合は12,000ウォン、全身マッサージもする場合には女性は40,000ウォン、男性は50,000ウォンです。
入浴の後はゆっくりと休息を
さあ、十分入浴を楽しんだら、休息が必要です。休憩室、そして仮眠室まで完備してあるのでゆっくりできます。また備え付けのパジャマを来て、チケット売り場の前にあるコーヒーショップにも行くことができます。風呂上りにここでビールをいっぱい飲んだらまさに極楽です。
レストランも有名店
3階にあるは韓国食堂「松桐月(ソンドンウォル)」は地元の人の間でも人気のお店です。メニューは冷麺6,000ウォン、ブルゴギ10,000ウォンなどです。お風呂の後の冷麺、なんとも涼しげです。
お隣にある東莱観光ホテル直営のパン屋さんもあります。虚心庁は観光ホテルとは同じ経営なんです。ホテルは6月から工事に入り、8月に『ホテル農心』として新装オープンです。
虚心庁はただの温泉健康ランドというよりも、アミューズメント温泉パークというかんじ。心と体に良いことはもちろん、見ても楽しめてしまう、そんな所です。温泉好きで、じっくり温泉をたのしみたい方、ぜひ、ぜひ行ってみてください。以上、プサンナビがお伝えしました。
(記事:ユカユカ)
行き方
地下鉄1号線温泉場(オンチョンジャンOncheonjang)駅で降ります。1番出口を出て左に見える歩道橋をわたります。左側の階段を下り、すぐの角を右に曲がります。まっすぐいくと銀行と、横断歩道が見えるのでそこを渡りましょう。渡ったところに眼鏡屋があるのでそこを右にまがってまっすぐ行くと左側にあります。
★入場料
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個人
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早朝割引
(5:30-8:00)
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| 大人 |
8,000ウォン
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7,000ウォン
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| 子供(小学生まで)
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5,000ウォン
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