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"花咲く冬柏島に春は来たけれど〜・・・五六島(オリュクト)へ帰っていく連絡船のたびに〜・・・"「帰れ、釜山港へ」を歌ったチョーヨンピルをご存知ですか?そう、その昔、日本でヒットチャートをにぎわした韓国人歌手です。そんなヒット曲にも登場する冬柏公園、チョーヨンピルファンなら垂涎のスポットですよね。ちなみに冬柏とは椿の意味。こちらの公園は椿が花開く冬が、いちばんきれいなんですって。もちろん、冬じゃなくても冬柏公園をぐるっと一周すると、いい運動にもなって気分爽快なんですよ!
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アンニョンハセヨ?プサンナビです。現代人に最も必要な運動は、ウォーキングなんだそうです。というわけで、私たちもスニーカーの紐をギュッと結びなおして、椿が咲き乱れ、松林が青々と茂る、冬柏公園へ繰り出しましょう!
今日散歩に行く冬柏公園は、冒頭の歌詞の通り、もともと島だったけれど、1万4千年の時を経て堆積作用で陸地とつながってしまったんです。だから冬柏島も冬柏公園も、どっちも正しい名前だけど、今では冬柏公園が一般的。冬柏島が陸地とつながったのは、陸を夢見た冬柏島の願いとされているんです。陸にあこがれ続けた島が、悠久の歳月を経てその溝を埋めていくなんて、なんかロマンチックな話ですよね。
冬柏公園の案内図を左に行ってみましょうか?公園の頂上に続く細い道が見えますか?頂上には'海雲台(ヘウンデ)'という地名の生みの親で昔の有名な学者、崔致遠(チェチウォン)先生(新羅時代の高名な文人。韓国では知らない人がいないぐらい有名なんです)の銅像と碑文、それから五六島が見渡せる東屋、'海雲亭(ヘウンジョン)'があるので要チェック!思う存分、満喫したら銅像の前にある道を下って行きましょう。道の途中、あちこちにあるベンチではカップルの仲睦まじい姿が・・・う〜ん、羨ましい!!
循環道路の端に海雲台という地名が刻まれた海雲台石刻があると聞いたんですけど・・・見つけられなかったです。--; それから左に曲がるとほら貝の形をしたトイレがあります。とってもきれい〜** その前の道を下りて行くと、とれたての海産物が食べられるお店がいっぱい!潮風に吹かれながら食べるその味はもう最高です!!^^
そうそう、こちらに人魚像があるのをご存知ですか?毎年1月1日にはここで新年を迎える人がたくさんいるんです!世界では、コペンハーゲンの人魚像がいちばん有名だけど、海雲台の人魚像もなかなか写真撮影によく映えるんですよ。
これで冬柏公園のお散歩はおしまい〜。なんだか、いっぱい歩いて食欲も湧いてきちゃいました。帰りは広安里に寄ってお刺身でも食べようかしら。そうそう、公園の入り口でうさぎが放し飼いにされてるんだけど、これがと〜ってもかわいい!!というわけで、冬柏公園からプサンナビがお伝えしました。
(取材記事:ポムナル)
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